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12-1 等加速度直線運動の公式 v^2-v0^2=2ax より、v0=0、a=g=10m/s、x=5mより、床への衝突時の速さvは、 v^2=2×10×5 → v=√100=10m/s となるので、跳ね上がった速さは、 10×(80/100)=8m/s となります。 したがって、運動量の変化は、上向きを正とすると、 1×8-1×(-10)=18kg・m/s となります。 12-2 運動量の変化は力積と等しいので、 F×Δt=18 となり、Δt=0.01sなので、 F=18/Δt=18/0.01=1800N となります。

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