夫が亡くなりました。肝硬変でした。医師に今までの経過をつづった説明文を渡され、肝硬変のレベルが書いてあり、初めて余命があったことを知りました。
夫が亡くなりました。肝硬変でした。医師に今までの経過をつづった説明文を渡され、肝硬変のレベルが書いてあり、初めて余命があったことを知りました。 私が付き添って病院に行ったときは、いつ普通の生活ができなくなるかもしれないからと肝移植の話があり、子どもが小さいこともあり今年移植を考えていた矢先のことでした。肝硬変のレベル的に障害者認定、障害年金があることを後から知りました。主人は朝から毎日飲むような方ではなく、土日晩酌する程度でしたが医者からしたらアル中呼ばわりで、医療費も高く相談した時に、この障害年金や障害者認定を教えて頂いていたら、痛みを我慢しながら最後まで肉体労働をしなくても良かったのではないかと思います。生活費や医療費を心配せずに治療に専念してほしかったです。亡くなってからではこの障害者申請や障害年金の申請は難しいですか?
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