波動関数の正負に意味はないと聞いたんですが、分子軌道法で結合を生成するときに+と-だから打ち消しあって電子密度が0になる→反結合性軌道と説明されました。
波動関数の正負に意味はないと聞いたんですが、分子軌道法で結合を生成するときに+と-だから打ち消しあって電子密度が0になる→反結合性軌道と説明されました。 +、-に意味はないって言われたのに打ち消しあって反結合性軌道って言われて納得できません。 位相が+だろうが、-だろうが電子の存在確率は変わらないんじゃないんですか??
化学・44閲覧
波動関数の正負に意味はないと聞いたんですが、分子軌道法で結合を生成するときに+と-だから打ち消しあって電子密度が0になる→反結合性軌道と説明されました。 +、-に意味はないって言われたのに打ち消しあって反結合性軌道って言われて納得できません。 位相が+だろうが、-だろうが電子の存在確率は変わらないんじゃないんですか??
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