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中学知識で解いてください 三角形ABCの重心をGとする。AG=5,BG=3,CG=4のとき、三角形ABCの面積を求めなさい。

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回答(2件)

下図のように反対側に三角形をつくると 緑の三角形は3:4:5となるから AG’は直線BGに垂直 よって、 ⊿ABB’の面積は1/2・(3+3/2+3/2+3)・4=18 よって四角形ABCB’は36 ⊿ABCの面積はその半分だから18

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・AGの長さが5、BGの長さが3、CGの長さが4であることから、三角形ABCの各辺の長さの比は5:3:4となります。 ・三角形の面積は、底辺の長さ×高さ÷2で求められます。 ・底辺を4、高さをhとすると、面積は4h÷2=2hとなります。 ・重心から頂点までの距離の比が対向する辺の長さの比に等しいことから、h:3=5:4となり、h=3×4÷5=2.4です。 ・したがって、三角形ABCの面積は2×2.4=4.8(平方単位)となります。

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