以下の問題を 中学受験では、方程式を使わずに どのようにして 解くのですか？ 周囲3600メートルの池を Aは自転車で、Bは徒歩で 同じ所から、 同時にまわります？
以下の問題を 中学受験では、方程式を使わずに どのようにして 解くのですか？ 周囲3600メートルの池を Aは自転車で、Bは徒歩で 同じ所から、 同時にまわります？ 反対方向にまわると、15分後にはじめて出会い、 同じ方向にまわると、30分後にはじめて追いつきます。 A,Bの分速は何分ですか？
補足
分速はなんメートルですか？
ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13309042893
「反対方向に進むと、15分で出会う」から、2人の速さの和は、3600÷15=240ｍ/分 「同じ方向に回ると、30分後に初めて追いつくから、速さの差は3600÷30＝120ｍ/分 だから、速い方のＡの速さは、毎分（240+120）÷２＝180ｍ 遅い方のＢの速さは、愛分（240-120）÷２＝ 60ｍ
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いろんな解き方がありますよ 足したら・・・３６００÷１５ 引いたら・・・３６００÷３０ そんな二つの数なーーーーんだ これがこの問題の「核」です。 いっぱしの中学受験生にとってみれば、お好みの方法で仕上げてみせましょう。くらいのことです。 やり方って、その場の思い付きで良いと思います。 問題を読むスピードで「核」を掴む こういうことを、ちょっとのんびり屋さんのぼくちゃんに標準装備するのが中学受験です。
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