株式投資2年目ですが1年目は予想通りボロボロでした 1年目の途中からスイングトレードをしてますが4000銘柄全て目を通す事は できないと思います

補足

たくさんの回答ありがとうございます 補足させて頂きます よく4%の利確2%の損切りと言いますが 1、2週間で4%の利益が出るのを 経験した事が少ないのですが どうでしょうか

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。 大変参考になりました。

お礼日時:1/8 8:27

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投資と言うより投機かな…… チャートだけみてるなら、短期の取引です FXの方が効率はいいとおもいます 中長期なら、業種やら、業績、将来性とかも考慮しないとうまくいかない 長期なら、気がついたら3倍以上になってた なんてあるんだけどね

日々の売買代金上位100社のチャートを見て選んでみたらどうですか?

スイングで値幅を大きめに取りに行く場合マーケット全体を見て物色の流れを見極める必要があり、翌日も続伸していくセクター、銘柄を4000銘柄からできるだけ絞り込めれば期待値は上がっていくはずです。 したがいましてチャートだけで値幅を取るのは難易度が高いと思います。

スイングトレードの方が、スプレッドの原理に引っかからないので良いと思います。(ランダムウォークの理論をEAで検証しましたが、リスクリワード1対1で勝率は50%弱になるかな?とい思いましたが損切りが近くなればなるほどマイナスになります。) 移動平均線を参考に日足のみでまずは、銘柄を絞って下さい。この際に、大切なのはチャートのみで判断するということです。 条件に合ったチャートは、週足ベースなら人銘柄20秒もあれば確認できるはずです。これなら4000銘柄全て分析するのに時間はかからないかと思います。(現在はドル円を中心にチャートの分析を行なっていますが、始めたのは株からでした。土日に全部のチャートを週足で確認していたので、時間が無いという感覚が理解できない人間の言葉だと思って下さい。) 下記は最新AIである ChatGPTo1 pro mode による回答です。参考程度に聞いて下さい。 株式投資において「どうやって銘柄を探すのか?」は多くの投資家が直面する大きな課題です。特にスイングトレードの場合、短期~中期のトレンドを見極められる銘柄を効率よく探す必要があります。以下のステップやヒントが、銘柄探索や選別に役立つかと思います。 --- ## 1. スクリーニングツールを活用する ### (1) 移動平均線の形状やトレンドを条件に加える - 証券会社が提供しているスクリーニング機能や、株式情報サイト(たとえばYahoo!ファイナンス、TradingViewなど)が提供するスクリーナーを使い、 - 25日・75日・200日移動平均線が上向き - 出来高やRSI、出来高変化率、テクニカルスコア など といった条件を組み合わせ、候補を自動抽出します。 - 「トレンドが上向いている銘柄」がざっとリスト化されるので、**目視で一からチャートを追うより効率的**です。 ### (2) 業種・時価総額なども条件に入れる - スイングトレードの場合、出来高が薄い小型株や超低位株は値動きが荒くリスキーなので、**時価総額や出来高**をフィルタに加えることが多いです。 - 業種を限定しておく(IT、エネルギー、製造業など)と、銘柄ウォッチの範囲が絞られて管理しやすくなります。 --- ## 2. ウォッチリスト(候補銘柄リスト)の運用方法 ### (1) 絞り込み → マニュアルチェック 1. **スクリーニングで候補を出す** 例:10~20銘柄くらいが出るように条件を設定する。 2. **候補銘柄のチャートをざっと確認** - 移動平均線がきれいな右肩上がりか。 - 出来高推移、サポートライン、レジスタンスラインなど。 3. **「今すぐエントリーチャンスが近い」と思う銘柄をウォッチリストに登録** - 実際にすぐ仕掛けるかどうかは別として、「注目すべき銘柄だけ残す」イメージ。 ### (2) ウォッチリストを定期的に見直す - チャート形状が崩れたり、トレンドが失速したものは除外する。 - 逆に新たに条件に合致した銘柄が出たら追加していく。 - 常に「自分の狙いのトレード手法に合う銘柄」だけが残るようアップデートしていくことで、**ウォッチリストが手持ちの“打ちやすい球”リストになる**はずです。 ### (3) 銘柄数にこだわりすぎない - 「50銘柄を集めよう」と決めていても、相場全体が不安定なら“条件を満たす良い形”の銘柄自体が少ない時期もあります。 - 特にトレンドがはっきりしない地合いでは、ウォッチリストが10銘柄以下でも普通です。 - **無理に数を増やすために妥協して拾う銘柄**を入れてしまうと、成績が悪化する原因になりかねません。 --- ## 3. スイングトレード銘柄選びの補足ポイント ### (1) 業種やテーマを意識する - 相場には「テーマ株」や「業種循環」が存在します。 - たとえば、半導体関連が強いタイミングなら、そのセクターからスクリーニング。 - EV関連や再生エネルギーなど、注目されている業種に絞る。 - **「今マーケットで資金が集まっているセクターはどこか?」**を常に意識すると、銘柄探しがラクになります。 ### (2) ファンダメンタル分析を軽くチェック - スイングトレードではテクニカル重視でOKですが、業績悪化や不祥事リスク、極端な割高感などがある銘柄は、いきなり下落するリスクも。 - 売上や利益がそこそこ安定しているか、急激な赤字予想がないかなど、**最低限のファンダメンタルを確認**しておくと、突然の悪材料暴落を避けやすくなります。 ### (3) イベントスケジュールの管理 - 決算発表や重大IR、世界の経済指標発表などが近い銘柄・時期は、短期トレードでは値動きが乱高下することが多いので注意。 - スイング中に決算をまたぐリスクをどうコントロールするかも重要です。 --- ## 4. 「真っ暗なトンネル」から抜けるためのステップ 1. **スクリーニング条件を明確化** - 例)時価総額500億円以上、移動平均が上向き、出来高が一定以上、RSIが〇〇以下…など。 - まずは簡単な条件から始めて、徐々に自分の感覚に合うよう調整。 2. **選び出した銘柄をウォッチリストに入れ、定期的にチェック** - 週末や平日の夜などにチャート形状をざっと確認。 - 気になる銘柄はエントリーのタイミング(押し目、ブレイクなど)を具体的にシミュレーション。 3. **トレード後の振り返り(検証)** - なぜ勝てたのか / なぜ負けたのか、**記録をつける**。 - 次回のスクリーニング条件やエントリー基準を微調整し続ける。 4. **数はあくまで“結果”** - スクリーニングや市場全体の状況次第でウォッチリストが10銘柄しかないこともあれば、50銘柄に膨らむこともある。 - 「今は地合いが悪いから、好条件な銘柄がほとんどない」と割り切る時期もあります。焦り過ぎないことも大事です。 --- ## 5. 結論 - **効率よく銘柄を見つけるには、スクリーニングツールが有力な味方になります。** 移動平均線や出来高などのテクニカル条件を組み合わせ、まずは候補を絞り込むことをおすすめします。 - 集めた銘柄をウォッチリスト化し、地道にチャートを見ながら「本当に狙えそうな形か」を再度目視で絞るのがセオリーです。 - ウォッチリストの銘柄数に絶対的な正解はありません。**無理に数を揃えず、“今の相場で優位性が高い”と思えるものだけを管理**するほうが、スイングトレードの成功率は高まります。 - 途中で試行錯誤しながら「自分なりの銘柄探しの型」を作っていくのが、経験値を積み重ねるうえでも重要です。 「真っ暗なトンネル」と感じるのは、誰しも投資初期には経験すること。スクリーニングやウォッチリスト管理などの“システム”を作ってしまえば、徐々に安定して銘柄が拾えるようになっていくはずです。ぜひ諦めずに続けてみてください。

チャート分析だけでは株式で結果を出すことが難しいことを示しているのではないでしょうか。 企業の業績などしっかりと把握したうえでチャートを眺めると違った見え方すると思います。