中学生や高校生の頃に読んだ本やその頃に知った人物がご自身のその後の進路選択や大学受験や職業選択に影響したことはありますか? 〈参考〉 山中伸弥氏(神戸大学医学部医学科卒業、大阪市立大学大学院医学研究科博士課程修了、ノーベル生理学・医学賞受賞者)は、 徳田虎雄氏(大阪大学医学部医学科卒業、医療法人徳洲会理事長、2024年7月御逝去)の自叙伝『 生命だけは平等だ 』を高校生の時に読んで 徳田氏の生き方や考え方に多大な感銘を受けて人を命を救う医師になることを決意したそうです。

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お礼日時:2024/12/31 18:39

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あります。親戚に三菱重工の総合職で技術系の人がいました。高2くらいの時に院には行った方がいいとアドバイスをもらいました。理由は会社でやりたい仕事があって、手をあげたときに学部卒と院卒なら院卒が優先されるからと言うことでした。それで院に進みました。社会人になって数年はその意味がまだわかりませんでしたが、転職して三菱重工にもひけをとらない大企業に入ったら院卒ばかりで院卒優遇の文化で当時の言葉の意味と院に進んだことの価値を自覚できました。 その時のアドバイスには本当に感謝しています。