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一時期スパイファミリーが話題になってましたが、今では全然名前を聞かなくなりました。 何故でしょうか? 人気だったのは1期だけで2期以降は微妙ですか?

アニメ | コミック182閲覧

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回答(6件)

逆にここ数年で話題になってた頃から1年以上経っても名前があがってたアニメや作品があったかと聞きたい チェーンソーマン、ぼっち・ざ・ろっく!、リコイスリコイル、薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、東京卍リベンジャーズ…このあたりも放送当時~数か月は名前聞いてたけど1年も経てば名前聞く機会なんてほぼなくなった 推しの子は最近完結したので名前を聞くことはあったが、ある意味悪い評価として触れ渡ってたので好評として名前を聞いたのは全盛期の1期放送時まで。 あんだけ流行った鬼滅の刃ですら名前を聞く機会は圧倒的に減った。 呪術廻戦は上のアニメなどよりも多少名前を聞くことはあるけどそれでも全盛期に比べたら全然。 スパイファミリーも同様、1期が全盛期で広く名前が知れ渡りその後は他アニメと同様。そもそも2期からも1年経ってるよ。名前聞かなくなって当たり前。昨今のエンタメコンテンツの消費スピードは桁違いに早いんだから。

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ほとんどの覇権アニメがそうですよ 推しの子にせよ、ダンダダンにせよそうでしょう 1年もしたらほとんど語られなくなる

2期も話題でしたよ とりあえず3期くればまた盛り上がるんじゃないですかね 好きな人はずっと好きなタイプのアニメでしょう

皆んな「面白そう」だからスパイファミリーを観たんでしょう。 内容は「普通」だったのですが、皆んな観ているので「話題」になります。 そうすると「話題」に乗り遅れる「不安感」や「孤立感」を煽る人たちが出てきて、その煽りに踊らされる人たちが増えます。 「話題」はまるで「怪物」のように周りの「話題」を吸収してデカくなります。 こうして「人気」アニメが誕生します。 「話題」という「怪物」は批判的な意見を排除させようと人々をコントロールします。 「怪物」に操られたアニメファンたちは批判的な意見を「アンチ」として叩きます。 やがてアニメ作品が終わると「怪物」のエネルギー源が絶たれます。 「怪物」は塵のように消えていくのです。 アニメファンたちは「怪物」が消えたことで正気を取り戻します。 しかし、心の中には何も残っていません。 そもそも「普通」のアニメ作品だったので残るはずもないのです。 全然名前が出ないのは当たり前です。 そこに「何かあった状態」を取り戻そうと「焦燥感」が生まれます。 そして別の「面白そう」なアニメ作品に皆んなが観るんですよ。 これの繰り返しがずっと続くんです。 だからです…

広報めちゃくちゃ打ってただけで、そもそもアニメ自体の評価は一期も二期も高く無かったです。 悪くもないけど良くもない、って言う。 絵面は可愛いので、切り抜きはたまに流れてましたけど。 無職転生や盾勇者クラスですら続編やってもそんなに話題にならないのに、続編音沙汰なしのスパイ教室が話題になることはまあ難しいでしょうね。