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源泉徴収票の計算方法について、支払い金額はどのように計算するのでしょうか? どれを引いても支払い金額になりません。 詳しい方ご教示ください。

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回答(5件)

支払金額=年間の課税総支給額 源泉徴収票から逆算は不可能

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支払金額は源泉徴収票から逆算するより、毎月の給料明細で計算すると良いです。 1月~12月にもらった給料明細・賞与明細を合計すると4,060,000になるはずです(非課税通勤費等を除く) 会社が質問者様に支払った金額を元にして源泉徴収票は作成されますので、間違いはないと思いますが。 ・4,060,000なら【給与所得控後の金額】が2,808,000(『令和6年分の年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表』をお調べ下さい) ・【所得控除の額の合計額】は配偶者控除、特定扶養親族控除、社会保険料控除、各種保険料控除を合計すると2,325,779 【給与所得控除後の金額】-【所得控除の額の合計額】✕所得税率=【源泉徴収税額】 源泉徴収票自体は特に問題ないです。 支払金額が明らかにおかしいのであれば会社に確認ですね。

源泉徴収票の他の金額から逆算することは、計算過程に端数切捨てがあるから、いつでも正確に出すことは不可能です。 今回は給与所得控除後の金額2,808,000円をAとして (A+440,000)÷0.8=4,060,000円 本来であれば給与明細の課税支給額の1年間の合計額が支払金額に記載されます。 年末調整の仕組みについては下記参照 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2024/01.htm

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毎月の給与のうち 課税対象額を足した物 非課税な物の主だった物は交通費 丁寧な会社ならば 給与明細に 総支給額欄と別に 課税対象額の欄を設けていたりする

支払い金額は計算するものじゃないですよ。 お給料の合算額です。