梅花心易の時間立卦法と河洛理数の四柱八字を八卦に置き換える方法は、全く関係性が無いのですよね? 例えば、河洛理数のやりかたで只今の時間の四柱八字を易卦に置き換えて占う、という様な発想をした人は居たのでしょうか?西洋占星術でいうところのホラリー的な方法です。

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回答ありがとうございます。たしか故・鮑黎明師の本で六壬神課という占術があることを知りました(仏滅、大安とかの基となったとか)。仏滅や大安については迷信として否定していたのを覚えています。何か安倍晴明の時代には日本にも伝わっていた旧い占術とも聞きますね。既にそういったものが成立していたなら、態々別のものを考案しないのも頷けます。梅花心易の時間立卦法より八字を八卦に変換する計算の方が多分ややこしい。六壬、課式の立て方がややこしいと聞きますけど、今更そんな占術考えてみたところで中途半端な感じがありますね。何か納得です。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

お礼日時:10/10 15:18

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梅花心易の時間立卦法と河洛理数の四柱八字を八卦に変換する方法は、起源や理論体系が異なるため、直接的な関係性はありません。 梅花心易は宋代の邵雍が考案した占術で、時間を数値化して卦を立てる方法です。一方、河洛理数は中国の河図洛書の理論に基づく数理占術で、四柱八字(生年月日時)を用いた命術です。 ただし、現代の易学では両者を融合させる試みもあります。四柱八字の干支を数値化して易卦に変換し、現在の時間を基にした占断を行う方法は、特に台湾や香港の易学者の間で研究されています。これはホラリー占星術に似た「今この瞬間」を重視する発想です。 中国の伝統易学では、時間の流れと卦象の変化を関連づける考え方自体は古くからありますが、西洋占星術のホラリーのように特定の質問に対して「今この瞬間」の時間を用いる手法は、比較的現代的なアプローチと言えるでしょう。

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