【THE あいさつソングスw】「おはよう」や「こんにちは」、「はじめまして」etc.、etc.…あいさつが主要テーマ/モチーフの素敵な曲をご回答ください

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洋楽 | あいさつ、てがみ、文例714閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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おはようございます、シフォンさん、いつもありがとうございます! >もうこれっきゃ無いです(T_T) ---との、感涙?の顔文字まで付いたお一言にこれ以上ないほど激しく同意!笑 いたって真面目に、「Hello」&「Goodbye」…私たちの人生を素因素分解(…そんなこと出来るんかい!笑)でもしたなら、この2つのワードになるのではないでしょうか…「私たち(もしくは人々)は出会い、そして別れる」という、もっともシンプル&ミニマルにして、奥儀に通じる気がします。 中1とか中2の頃、ラジオから流れてきた洋楽の中でこの曲がひときわ耳に残ったのは、ビートルズならではのキャッチーなメロディゆえでもあったでしょうが、やはりこの「You say 'Goodbye' and I say 'Hello'」のキメフレーズは偉大でした!中坊に意味が速解できるのは、それだけですごく感動的&印象的なことでしたから!

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様有難うございました!ざっと分類しましたところ「出会い/別れ」系=10と最多、心に響く曲もそれだけ多かった印象が… ♪See You Again、初聴で曲のよさにKOの♪I'd Really~Tonight、♪Welcome Back、やっぱり超大好きw♪Good Nightほか全5曲に絞り込み、 「こんにちは&さようなら」の両方を歌う不朽の鉄板曲?をご回答のシフォン様にBAを謹呈です! 多謝

お礼日時:1/12 6:04

その他の回答(15件)

こんにちは。 明るくはありませんが・・・ Adele - "Hello" (Taps Cover) https://www.youtube.com/watch?v=I3dOhbkcvWQ

こんにちは、ご回答をどうもありがとうございます! ♪Hello…「ハロー」1語のタイトルで文字数も3文字と、"Hi"とか"Hey"はまだ出てませんからw、当拙題ショーテスト/シンプレスト(賞)!笑 真面目な話、このシンプルさゆえか、実にさまざまなニュアンスを持ちうるように思いますし、 >明るくはありませんが・・・ と仰るようなシチュエーションも、現実の挨拶として多々あり、また映画やドラマや歌で、実に印象的なシーンになり得るのではないでしょうか… Adeleさんのこの曲…白状しますとなぜあれほどの”旋風”となったのか、私にはいまだに謎めいています。否、曲として魅力がなかったなどでは毛頭なく、アデルさんの原曲のMVを含めたなんだか途方もない暗さ…話が異様にw跳ぶのをご容赦願いますが、かつて『ダンサー・イン・ザ・ダーク』というビョークさん主演映画がヒットしたこと以来の超サプライズでした!

お疲れ様です 何かが始まるかのような盛り上がっていく感じが好きな曲です Bobby Hutcherson - Hello To The Wind (1970) https://youtu.be/w16RyOs-c64

おはようございます、いつもありがとうございます! ボビー・ハッチャーソンさんは存じませんのでWikiを参照しましたら、1941年生-2016年没とあり、奇しくも一つ前のご回答のDon W.さん(1939年-2017年)とほぼぴったり同世代のミュージシャン…いきなりたわけた余談を失礼しますが、ジャケットの面立ちは久保田利伸サンふう?でありつつ、目許は大泉洋サンを彷彿とさせますね!笑 ♪Hello To The Wind…『風にハローを』というタイトルのほか、歌詞中には同じく生きものではないものたちへの挨拶がいくつか登場しますが、この感覚/感性、好きですね、てかすごく解ります! 少し気恥ずかしい打ち明けwなのですが、かつて毎日のいろいろが辛かった時期に、冬空に瞬く星たちが互いに励まし合い「がんばってる」ように見え、声にこそ出しまへんでしたwが心のなかでハローを…そんなひと頃がありました…

Don Williams - It's Good To See You (Live) https://youtu.be/KOSBdUhsq8Y 年始、例によってなかなかエンジンかかりまへん!ここはカントリー界のレジェンド・バリトンの名唱をライヴVer.で!HTH

おはようございます、いつもありがとうございます! Don Williams/ドン・ウィリアムズさん…「カントリー界のレジェンド」とのご紹介どおりの重鎮のようですが、不覚にも存じませんでした。 "(It's) Good To See You"というのも、とくに英語ではあまりにも日常的な挨拶のフレーズですが、その数だけドラマのある、けっこう奥の深いコトバですね。この「かしこまったあいさつではないけれど、なんとも…」という玄妙さそのもののような曲であり彼のライブ歌唱… 同じメロディラインの反復から成るこういう曲こそ、歌うひとの内面性というのかキャパシティやスケールのようなものが自然に滲み出、換言すればある意味試される?ような気がするのです。いつごろ(彼がいくつ頃)のパフォーマンスかは存じませんが、この朴訥な曲の向こうに大地や青空がはてしなく広がるような…豊かな出会いと豊かな人生を感じます!

こんばんは。 “Welcome Back” - John Sebastian https://youtu.be/OK4_fDHv-SQ?si=DXAO3zsl352Odllo 画像は「ジョー・ブラックをよろしく」ですね!

おはようございます、いつもありがとうございます! ♪Welcome Back…単に「おかえり」と訳すのではちょっと素っ気なく味気なく…「ようこそおかえり」とか「よくぞ帰った!」じゃこんどはなんだか芝居じみて大袈裟?…こういうシンプルな英語が実はいちばん難しくもどかしいのかも… ジョン・セバスチャンさんといえばThe Lovin' Spoonfulの(しかもファウンダーなのに追い出されてしまった…泣)ミュージシャンなんですね!1976年という実に「よか時代」(個人の意見です)の空気を纏ったかのようなシアワセ感あふれる曲!…初聴ですが、クレジットに"From "~Kotter"とあり、トラボルタもレギュラーだった往時のシットコム『ようこそお帰り、コッター』のテーマだと判ってちょっぴりw感激! 質問文の添付画像の件ですが…さすが"ping-po~ng"つまりピンポーン=㊗ビンゴです!笑

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The Beatles 「Good Night」 https://www.youtube.com/watch?v=FBxeM77LO7w Ringoですネ 正月早々、仕事でトラブルがあり、いきなり災難に巻き込まれてます も~「おやすみなさい」したいです・・・(-_-;)

おはようございます、いつもありがとうございます! ♪Good Night、キター!…ほぼ確実に超少数派?オピニオンかと思いますし、あくまで「これまで私の知るかぎりのビートルズ・ソングのなかで」ではありますが、この曲は「ベスト3当確」の1曲なのです…いえ、なんなら首位かもしれないくらいに、初聴以来ツボってツボってツボイノリオ(ってどさくさ紛れで何?笑)でン十年に… リンゴさんがリードボーカルを執ることは珍しいのでしょうか、実際私自身はこちらくらいしか覚えがありませんが、この”また~り”とした音感がもう堪りません!超個人的回想ですが、大学生~新卒後まだまだ若かりし頃、友らとつるんで、またはダベっているうちに朝が限りなく近くなっていて、誰からともなく「さぁそろそろ寝っか」…そうゆう感じの「おやすみ」を思い出してなりません… 年初からバッドラックなご様子ですが…むしろ厄払いとなりますように!