回答(5件)

webデザイナーは 基本的には、ネットがなくならない限り、 グラフィックデザイナーは 基本的には、印刷物がなくならない限り、 需要はなくなりません。 仮にそれらがなくなるとしても ある日突然なくなるわけでもなし、 関連分野にシフトする猶予はありますので ”それなりに能力がある人”ならば、需要は消えません。 能力がない人でも需要があるのは 世の景気が良くて社会全体が忙しい時だけです。

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webはありますがグラフィックは斜陽なんでなかなか無いですね

印刷物が減ったいまグラフィックデザインの需要自体が上がることはもう無いと思います。WEBデザインも頭打ち感あるので、これ以上伸びることはなさそうです。グラフィック業界は志望者がいま減ってますし、中堅クラスがWEBや映像などに流れて人手が足りなくなっている会社もあると聞ききます。そういう状況が続くようなら、需要は高まる可能性はあるかと思います。

グラフィックは減少傾向が続くと思います。雑誌が激減しましたし、それ以外にも「紙」による広告・情報伝達が、全体として減っています。 Webはまだ増えていますが、今後は減少に転ずると思います。SNSなど、個別情報においてグラフィカルなデザインをしない、あるいは少ない状態での発信が増えると思います。 ただどちらも、ゼロになることはないです。

webとグラフィックの制作会社を起業して15年の者です。業界は22年目。 ◎グラフィックは20年以上前から斜陽産業。でもほそぼそと需要はあり続けるでしょう。 webは需要は多いですが過当競争です。 つまりどちらも儲かりません。