回答(17件)

何とも言いようが無いと思う。 少なくとも人類も他の生物と同じで、本質的な生きる目的は自分の遺伝子を後世に残すためだけにある。 (大金を稼ごうが、有名人になろうが本質的には無意味。) 日本人は少子化ではあるが、よその国の民族は存続し続けるでしょうし、新型コロナのパンデミックも一応乗り越えたではあるので、核戦争やあるいは隕石が衝突でもしない限りは、人類が絶滅という事にはならないのでは? それこそ本当の意味での「神」のご意思があれば、人類の文明を先に進めさせるために、偉大な科学者、発明家を人類にもたらすかもしれないですし、逆に、不届き者な人類は消えろであれば、聖書のような、恐竜が絶滅したのと同じような事になるのでは? ともかく一般庶民は残念ながら働きアリでしかない、セックスをして子孫繁栄させるのみです。 (過去の文明のように、文明の消滅はいくらでもありえる。) 某国のように戦争している余裕は、本来人類には無いと言える。 現実的に、人類の経済活動が原因なのかはあるにせよ、地球温暖化で人類の首を徐々に締めているになるですから。 人類を前に進める、微力ではあるが人類のために尽くすのなら、全力で生き続けるのみですよ。

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聖書は永遠の命の希望を差し伸べています。 人間を創造した神にとっては可能です。

あなたの問いは難しいですね~。 でも、私の、私よがりの考えですけど、 たぶん、人間はその問いを一生抱えながら生きていく生物だと思います。 簡単に正解を出す方は、考えが浅いと思うんです。 本当に答えを出すには、長~い時間が必要なんじゃないかと思います。

死んだら漫画もアニメも小説も読めなくなる、見られなくなるじゃないか。 フーゾク行ってオネーチャンとエッチも出来なくなるぞ!

スレチになりますが気になったものですいません サピエンス全史によると今の人類ホモサピエンスは類人猿から突然変異で進化したもので他の人類からの進化のルートは辿っていません 類人猿から一気にいくつもの種類の人類が変異してそれらは何万年、何十万年と縄張り争いを続け、次第にホモサピエンス以外の人類は絶滅したのです。 以外にもホモサピエンスは人類の中ではとりわけ劣等種でネアンデルタール人より頭も悪く肉体も弱かったらしいです。 しかしホモサピエンスは嘘を付いたり噂話をする事が出来たので単なる群衆を越えた宗教や国家を作る事が出来た唯一の生き物であるため生存競争に打ち勝てたというのが近年の考え方ですね >なぜ人はどうせタヒるのに生きるのか? それは私達一人一人が生きていると思って世界を目で見て聴いて体感しているからです。 そもそも我々が今生命をもって存在している事そのもの、見えている現実自体、自分達の脳が写し出して見せている架空の映像に過ぎないのです。 生きているか生きてないかは自分自身が判断すれば良いでしょう。