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1 火星軌道と木星軌道の間に存在する小惑星帯は、惑星の公転面にそって分布する、すなわち黄道(太陽系内の天体の通るルート)にほぼ一致する 2 銀河系を考えると、多くの恒星が円盤状に分布している。銀河系内の太陽付近の円盤部に厚みが2000光年であり3000光年はそれよりも距離が長い→ほぼ天空上の天の川付近に分布 3 星間雲(星間物質の濃度が周りよりも高い状態)や星間物質はバルジや円盤部、ハローに広く分布→地球から見れば天の川上にある https://www.toshin.com/kyotsutest/data/2284/chigaku-kiso.pdf
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質問者からのお礼コメント
助かります! ありがとうございます!!
お礼日時:2024/12/15 1:38
その他の回答(1件)
点で集団を作っているから太陽から3000光年以内にある恒星です。 ①は見えません。 ③は星雲に隠れて新しい恒星は見えにくいです。 ④は他の銀河の1つづつの恒星は区別できません。