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2009/8/7 12:38

77回答

煙草に対して過敏に反応する嫌煙者は一種の病気なのでしょうか?それとも、宗教でよくある一点集中修行と同じように、タバコ、タバコ、タバコと繰り返し唱えて、

補足

断定出来ない研究論文や高齢者を対象にした肺癌率などでは、隠れている事実が見えてこないです。 肺癌の原因を煙草に押し付けていたのに、実はアスベストだったという事実もあります。大衆心理(自己利益)を巧みに利用している人達に笑われないようにするには、それに乗せられない事が大事です。

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嫌煙者は煙草を吸わなく、煙草による弊害をしっているので、煙草=害と思い込んでいます。 一種の自己暗示です。自分が吸わないために、煙草によって嫌なことがあればあるほど自己暗示が強固な物になります。 そのような人は、一回煙草の良さを知ると、途端にヘビースモーカーになることが多いです。

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2009/8/8 11:58

単純に嫌いだからでしょう。 どんなに高尚な事を唱えてもその一点は避けて通れないですよ。 そんなトコでしかない反面、そんなトコで十分な理由にもなります。

単純に臭いから吸わせないでください!と言ってるだけですよ? あと逆に喫煙は無害だって言う証拠は示せないのですか?

>肺癌の原因を煙草に押し付けていたのに、実はアスベストだったという事実もあります。 どこの話ですか? >大衆心理(自己利益)を巧みに利用している人達に笑われないようにするには、それに乗せられない事が大事です。 巧みに利用した結果、こうして必死で煙草を擁護してくれる兵隊がたくさん生まれたわけです。 JTからしたら笑いが止まらないでしょうね。