⑶
x=2sin(θ+π/6)
y=x²-1
π≦θ≦2π
θ,,,π,,,,,,,,,7π/6,,,,,,,,,,4π/3,,,,,,,,,3π/2,,,,,,,,,5π/3,,,,,,,11π/6,,,,,,,,,2π
x,,-1,,,↘,,,,-√3,,,,↘,,,,,,-2,,,,↗,,,,,-√3,,,,↗,,,,, -1,,,,↗,,,,0,,,,,↗,,,,,,1
よって、π<θ<4π/3の範囲でxは減少している。4π/3<θ<2πの範囲で増加。
答え、π<θ<4π/3
y=x²-1のグラフは、
-2≦x≦-1の範囲はxの1解にθの2解が対応する。
-1<x≦1の範囲はxの1解にθの1解が対応する。
このグラフとy=kが交わって、θが3解になるのは。
k=0の時、x²-1=k, x²-1=0, x²=1, x=±1
x=-1に対応するθは、π, 5π/3
x=1に対応するθは、2π
答え、k=0
順番は、π<5π/3<2πになります。₁₂₃の数字が見えないので、ここまで。
余分ですが、y=x²-1とy=kの交点に対するθの数。
k>3の時、θの解は0個
k=3の時、θの解は1個
0<k<3の時、θの解は2個
k=0の時、θの解は3個
-1<k<0の時、θの解は2個
k=-1の時、θの解は1個
k<-1の時、θの解は0個