算数 長さ5㎝の2本の棒と長さ8㎝の1本の棒を用意する。これらの3本の棒をつないでできる各図、
算数 長さ5㎝の2本の棒と長さ8㎝の1本の棒を用意する。これらの3本の棒をつないでできる各図、 (図2、図3、図4)において、半径1cmの円板を棒から離すことなく動かしていく。例えば図1は半径1㎝の円板を点Pから離すことなく動かしたときにこの円板の中心が通ることのできる範囲を表している。 このとき、次の問いに答えよ。 問ℹ︎ 3本の棒を図2のように直線になるようにつないだとき、この棒から離すことなく円板を動かすと、円板の中心が通ることのできる範囲の面積は何㎠になるか。 問ⅱ 3本の棒を図3のようにつないだとき、この棒から離すことなく円板を動かすと、円板の中心が通ることのできる範囲の面積は何㎠にになるか。 問Ⅲ 3本の棒を図4のように三角形になるようにつないだとき、この棒から離すことなく円板を動かすと、円板の中心が通ることのできる範囲の面積は何㎠になるか。
取り組みの考え方を教えてください。