お酒を飲んで赤くなる人と赤くならない人がいますが、どちらが正常なんですか？ 家系的な遺伝とかも関係していたりしますか？ 20代の男です。 最初に書くと、私は350mlのほろ酔い1本で全身が紅潮します。 顔面紅潮だけではなく、身全身まで全て真っ赤になります。なので、飲み会とかに参加すると、最初の乾杯の1杯のビールで真っ赤になり、周りの人から「真っ赤だけど大丈夫？」と必ず心配されてしまいます。 3ヶ月前の10月下旬の金曜日の話です。 私が東西線に乗車して暫くして途中の駅(日本橋駅)で、かなり千鳥足状態の明治大の女子学生が胸元こまかなり大胆に開いたパーティ用？か何かのドレス姿で乗ってきました。 完全に胸元が見えるドレスを着て電車に乗車して、女子大生が私の隣に座りました。 隣に座ったドレス姿の女性が、なぜ大学生だと分かるというと乗車して私の隣に座った直後に定期入れを床に落としたからです。定期入れの中に、Suicaと明治大学の学生証も入っていたからです。 学生証には、顔写真が添付されていて隣に座った女子大生と学生証の顔が一致していました。 学生証には生年月日も書かれていてその女子大生が2002年4月生まれで現在では22歳ということも分かりました。 女子大生はドレス姿で電車に乗車してきてそれだけでもかなり目立っていますが、足はフラフラな状態で、座席に座るなり前屈みになったりどういう訳か理由はわかりませんが首元を抑えたり、首を上にあげたりを繰り返していました。 何駅か過ぎた後に急に寒気がしていた様子で上着を包まるように着て、女子大生の全身が震えていました。 隣に座っていたこともあり、女子大生からかなりのアルコールの臭いがかなりして臭かったですが、女子大生は顔とか体は全く1ミリも赤くなっておらず、完全に肌色のままでした。 相当お酒臭かったことや千鳥足の状態でしたので、相当酒を飲んで泥酔したんだと推測しました。 その後、西葛西駅に到着する辺りで女子大生は寝てしまい完全に女子大生が私の肩に寄りかかってきました。 正直にカミングアウトをすると、私に寄りかかってきた若い女子大生は容姿がかなり美人(容姿が、女優・和内璃乃さんにかなり似ていた)で、かなり高レベルの美人でした。 美人な容姿をしていて、かなり可愛いルックスをしていただけではなく、スタイルもかなり良かったです。 その女子大生は胸元が開いた派手なドレスを着て、それで私に寄りかかってきたので胸元が完全に見えてしまいました。 つい隣に座るドレス姿の女子大生の胸や、胸の谷間(かなり谷間が大きかったので、多分E〜Fカップ)をまじまじと凝視してしまいました。 余談ですが、私の隣に座った女子大生は泥酔した様子で千鳥足でしたが、顔や体・胸の谷間や胸などは1ミリも全く赤くなっておらず、完全に肌色のままでした。 当初、酒で泥酔していたと思いましたが、飲酒をすると顔や体が真っ赤になるのが普通なので、顔や体が1ミリも赤くなっていなかったこの女子大生が泥酔状態というのもと少し考えづらい気もします。 ということは、女子大生は肝機能系の病気とかでしょうか？ 話を元に戻します。。 私の隣に座った女子大生は、泥酔した様子で千鳥足でしたが、なぜか顔や体、胸の谷間や胸などは1ミリも全く赤くなっておらず、完全に肌色のままでした。 普通、本来はお酒を飲むと人間は顔や身体が紅潮しますよね？ 私の様に、ほろ酔い1本やビール1杯で真っ赤に紅潮する人は珍しいと思いますが、普通にお酒が飲める人も、酔いが進んでくればほんのり赤くなって、泥酔状態にまでなると真っ赤に紅潮するのが普通ですよね？ でも、私の隣に座った女子大生は目も完全が完全に座っていて、かなり凄い酒臭さがしたのですが、全く紅潮しておらず、顔や身体(首元や、手、胸元等)が完全に肌色のままでした。 結局、その女性は原木中山駅で下車しました。 長くなりましたが、質問は3点です。 ①私に寄りかかってきたドレス姿の女子大生は相当酔っていたのでかなり酒臭かったですが、顔や首元、胸元や手とかも全く赤くなっていなかったです。 普通にお酒が飲める人も、酔いが進んでくればほんのり赤くなり、泥酔状態にまでなると真っ赤に紅潮すると思います。 普通は、お酒は飲むと顔や体が赤くなるはずですが、隣の席に座った女性は顔も体も全く赤くなっておらず、完全に肌色のままだったのはどうしてですか？ お酒を飲んで赤くなる人と赤くならない人がいますが、どちらが正常ですか？ 家系的な遺伝とかも関係していたりしますか？ ②私に寄りかかってきた女子大生が電車の中で不審行動(前屈みになったり首元を抑えたり、首を上にあげたりを繰り返したり、全身が震えていたりしたこと)をしていたのはなぜですか？