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2024/12/31 23:02

88回答

宇宙の果てを考えると怖くなる。 アストロフォビアって言うらしいんですけど、そんな人います？

宇宙の果てを考えると怖くなる。 アストロフォビアって言うらしいんですけど、そんな人います？ 宇宙の果てを意識すると怖くなるんですよ。果てがあるなんて言われると、自分には理解不能だし、果てがないと言われると、それはそれで永遠に続くと考えると怖いんです。 こんな人います？

天文、宇宙 | 哲学、倫理・301閲覧

ベストアンサー

※

2025/1/4 19:26

そんなあなたに私は「インターステラー」という映画をおすすめします。 本当に度肝を抜かれる作品なので、宇宙が気になるあなたに是非見てもらいたいです。 私も宇宙について考えて怖くなる時期がありましたが、この作品を見て「あ、もう途方も無さすぎて分かんねぇや」と逆に諦めがつきました笑

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その他の回答（7件）

eru

2025/1/7 1:46

いますね。広いところ恐怖症です。大海原に浮かぶのを考えただけで怖いって人。たくさんいますよ。

hac********

2025/1/6 21:48

宇宙の定義は各々・個々を中心にして展開します あなたの意思であなたの宇宙は展開していきます その個々の宇宙が干渉しあって一つの大きな宇宙になるのです 「あなた」はこの宇宙に翻弄される木の葉ではなく、「あなた」もこの宇宙の創造・進化を担っている主役の一人なのです 「あなた」も「今」この宇宙を作っている「主役の一人」だという事です 人は本来は永遠に従属する立場ではありません 主体的に永遠と言う時を楽しく美しくそして様々に彩る存在です あなたの前に白紙の画用紙があります その白さに恐怖して怖いと目を背けるか、この白い画用紙に素敵な絵を描こうとするか、それが永遠が呪いになるか祝福になるかの違いです 人は本来無限であり永遠であり完全な霊と言う存在です それがほんの数十年で崩れる肉体に「間借り」をしているだけです 本来は永遠を支配する存在である霊、それはあなたもわたしも全ての命がその霊なのです さあ、恐怖している暇がどこにあるのでしょうか この画用紙、永遠且つどこまでも広がり果てがない真っ白なキャンバスに美しくステキな絵を描こうではありませんか 皆が美しい絵を描けば描くほどこの世は美しくなるのです 勿論人によっては悪意に塗り固められた惨事を描く人もいるでしょう しかしそれは誰も得をしません 美しく、皆が幸せになれるような絵 さあ、今日も明日もその素晴らしい絵を描くその「今」が始まります

qqq********

カテゴリマスター

2025/1/5 2:14

そうなんですか。 私にには理解出来ません。 そう思った事もないからです。 ちなみに私が回答した宇宙の果で回答したものを載せてみます。 怖くなるかは分かりません。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306694104?notice_type=ba そして次も ２番目です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14304730839

ねえ

2025/1/1 3:22

この世で一番謎が多く奥深く偉大な存在である宇宙は、我々人類には早すぎるテーマでしたね。 なので、その気持ちはよく分かります。 ただ、いずれにせよ、宇宙は偉大です。

1253102330

2024/12/31 23:55

似たものを自分も持っています。 アペイロフォビア(無限恐怖症)です。 自分は宇宙に限らず永遠に続く死に対しても、永遠に続く時間に対しても恐怖を感じます。具体的には、死んだ後や宇宙が終わったあとも時間は流れ続け、その永遠に続く時間の中を永遠に死に続けるみたいな感覚ですね。 時間＝永遠に続く、死=永遠に続く こういうこと考えてると生まれたことすごく後悔するんですよね。生まれたら永遠死後や時間に囚われ続けなければならないのですから。

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