一般名：レベチラセタム ↓ 先発品の名前を、イーケプラと言います。 https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1139010F1024.html 重大な副作用 攻撃性 、 自殺企図 、 易刺激性 、 錯乱 、 焦燥 、 興奮など… 上記以外の副作用 異常行動など… が、あります。 「動き回る」のよりも「落ち着きがなくなる」方が危険です。 重大な副作用が出ているため、少し、身体に合っていないのではないでしょうか。 ↓ このことは、次の診察時に、必ず主治医に相談してください。 ↓ レベチラセタムが身体に合わず、悪化していくと良くない攻撃性が生まれてしまいます。 ↓ そこは、ご家族とも話し合っておいてください。 興奮したり攻撃性が出たりしたら、レベチラセタムの副作用が強く出てしまっていることになります。 ↓ 攻撃性が強くなりすぎると、暴言をはいたり、相手に強くあたったりします。 人間関係が簡単に崩れます。 必ず主治医には連絡してください。 薬は他にも、ラモトリギン（こちらは発疹に注意）など、いくつかありますので。