JR西日本は車両計画や方針などの面で東日本と比較して鉄道誌に載ることが圧倒的に少ない気がするのですがこれは何故だと考えられますか。

補足

それがためにどういった方針を持っているのかが読めないのです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

これを踏まえると会社の方針という面があるようですね。

お礼日時:2024/12/24 21:30

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JR東日本の新製車両投入のコンセプトは「重量半分・価格半分・寿命半分」であり、新製→廃車→新製…のサイクルが早いため、次から次へと車両計画が公表されます。 一方のJR西日本は従来通りの耐用年数を持った車両製造で、経年劣化を考えてN40などの体質改善を施すため、耐用年数が延長されていきます。 このため、新製車両投入サイクルが長くなることから、JR東日本と比べて情報量が少なくなるのです。