最近顔よりオーラの大事さに気づきました。いわゆる芸能人特有のオーラです。
最近顔よりオーラの大事さに気づきました。いわゆる芸能人特有のオーラです。 オーラがある芸能人はそれなりにいますが、オーラって自分から出すものではなく、自然と滲み出るものだと思っています。(とネットの記事に多く書かれてました) 例えば ・自分の容姿に自信がある人 ・姿勢が良い人 ・個性がある人 は大体オーラがありますよね。 たまにオーラがないのも個性の1つと言う人もいますが、それは間違いだと思います。 芸能人は基本的にヘアメイクやら衣装選びやらに時間をかけているので、オーラは一般人より出やすいはずなんです。 でもオーラが全くない芸能人もおり、そういう人たちに共通するのが ・身長が低い ・姿勢が悪い ・髪型がいけてない(前髪ボッサリ系など) ・目力が弱い などです。あくまで外見的な要素で言うならば。 逆にオーラがある人の外見的要素を挙げるなら ・身長が高い ・目力がある ・髪型に(良い意味で)統一性がない ・唇が少し厚め(たらこほどではなく) ・色白 ・切れ長の目 など・・。 例えばnumber -Iの平野紫耀さん、SMAPのキムタクさん、歌手の福山雅治さんなどの芸能人は半端ないオーラがありますよね。上に挙げた特徴全てを満たさなくともオーラが出てる。平野紫耀さんは目が切れ長、目力強めなどの特徴があり、目が丸いと典型的な可愛い系ジャニーズ顔になってしまうところを切れ長の目がうまいこと補ってる感じです。だからjrみたいな量産系に見えない。ここでも個性を出せてる気がします。また、キムタク平野紫耀さんはどちらも目力があります。目に生き生きとした力を感じます。福山雅治さんは身長が高いです。コンサートで見せる汗もセクシーに見えるほど。 髪型が固定されていないのも評価点。どんなに顔が良くても髪型にひねりがなければ オーラなんて出せません。どんな髪型でもカッコよく見える男性は自分の容姿に自信があるためオーラが出やすいのだと思います。 また、オーラがある=左右対称の顔・・と言う解釈は間違いだと思います。 女性で言えば小松菜奈さんは少し目が離れてますが、実際見ると驚くようなセクシーな美人でした。小松菜奈さんも目が切れ長、それに加え色白です。内側から発光してる。 もちろん、左右対称で整ってる人もオーラがあります。 平野紫耀さんは左右対称ですね、限りなく。色白ではないけど それだけがオーラの強弱を決める指標にはなりません。 キムタクさんも色は黒いほうだったけど男の魅力があり素敵でした。 2人とも身長は低いけど存在感は唯一無二で、the・芸能人!って感じのオーラを放っています。 逆に髪型や色は派手なのにオーラがあまり感じられない芸能人もいますよね。 元ジャニタレの手越祐也さんは身長が低く、顔自体も地味でした。 俳優の吉沢亮さんも顔はかっこいいですがトータル見てオーラは感じません。 本人も大河の時に役者としてオーラを出したいと意気込んでいました。 目黒蓮さんは顔は中の上クラスだけど身長が若手でも飛ぶ抜けて高いため 実際見たときのオーラはすごいと思います。足が細くスタイルが良い。このように身長が高いのもオーラを出すうえで大きな強みになると思います。 ぶっちゃけ顔がいくら良くても、身長が低い、目に力がない、髪型が毎回同じとかそう言う要素だけでオーラは廃れると思います。 あ、でも、廃れるは語弊がありました。正確にはオーラを出せない、です。 男性は178㎝以上は欲しいし女性でも165㎝以上は最低ボーダーライン。(=あくまでオーラを出す上で。) 身長は低めでも平野紫耀さんキムタクさんみたいな人は特別です。 大体の人は身長が低ければ飛び抜けたオーラは出せません。 今は一般人のレベルが上がり、一般と芸能クラスの顔とで差別化が困難になりました。 しかしオーラのあるなしで差別化は容易に図れます。 平野紫耀さん全盛期のキムタクさんなどがそこら辺に歩いてたら 「あの人芸能人かな・・?」って絶対目立つでしょうからね。 今でもオーラを軽視する人が多いので、「顔<オーラ」みたいな意見が一般論になってほしい。同意見の方いませんか?
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