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イホンの母は王妃(正室)でした。 当時、「王妃は嫉妬が激しく、品も徳もない」と先王(イホンの父)の側室であるヤン氏とソン氏が訴えました。 その後、王妃は先王の顔に傷をつけたとして王と大王大妃の怒りを買い、廃位されました。 この廃位は反対した臣下もいましたが、高官たちが賛同したため、王妃は廃位された上に平民に身分を落とされ実家に戻りました。 大王大妃は王妃に毒薬を与えて殺すように先王に請願しました。 それにより、王妃は無実を訴えているにもかかわらず、無理矢理毒薬を飲まされて死亡しました。 だから大王大妃に剣を向けて殺そうとしたのです。 母の死の真相が、「大王大妃が願ったことによる賜死」だったからです。 しかしイホンの外祖母(イホンの母の実母)が 「後世に名を残す聖君になり、母の無念を晴らしてください」という王妃の遺言があったと明かしたため、剣を離しました。
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ネットでいろいろ調べてます。 韓国人はちゃんと理解できて見ているのでしょうか? 面白いドラマですが、しっかり理解するには調べなきゃいけないドラマでもありますね 今日の23時が最終回ですが・・・・ 調べて理解したのは・・・ イホンの母は悪妻でいろいろな問題を抱えた人だったようです。それで お婆ちゃんが調べさせたら、呪いの本が出てきて、それは当時、重罪だった ようで、離婚させられたようです。しかし回りの人の勧めもあり、再度 悪妻の様子を調べたら、ちゃんと反省していたようなのですが、お婆ちゃんとしては 気に入らなかったのか、調べに言った人にウソの報告をするように強制し その結果、旦那(イホンのパパ)が死刑にしてしまった。その後、パパも死亡! その真相をお婆ちゃんが隠していたので、イホンは真相を知りたがっていた お婆ちゃんの感覚としては「悪妻」の認識があり、それをイホンに真実として 知って欲しくなかった、ようですね ドラマではどう表現されるのでしょうか? 23時が楽しみです