なぜ小芝風花さんは、この時期に移籍されたのでしょうか。 俳優の小芝風花さんが、オスカープロモーションから、トップコートへの移籍を発表されました。 私はこの移籍に関しては、疑問に感じずにおられません。 なぜなら、小芝風花さんは、昨年は、４月に放送された「天使の耳～交通警察の夜～」は、昨年放送されたドラマの中ではＮｏ１の内容だったと思いますし、９月放送の、 「事件は、その周りで起きている season2」は、私はガッカリだったと質問を立ち上げましたが、前年（2023年）のseason１に引き続き主演されたと言う事は、大きかったと思います。 そして今年は、大河ドラマ「べらぼう」への出演も決定しました。 このように、一見順風満帆と思える時期に、なぜ移籍をされることになったのは、ちょっと解せません。 しかも、移籍先のトップコートと言う事務所は、かつて私がＦＣに入会するほどのファンだった木村佳乃さんが所属されている事務所ですが、彼女は９６年１～３月放送のドラマ新銀河「元気をあげる～救急救命医物語～」で、ラッキーなデビューを果たしましたが、その後はさっぱり作品に恵まれず、特に９８年４～６月放送の月９ドラマ 「ブラザーズ」は、第１回こそ視聴率２０％越えだったものの、その後は１６～７％台を低迷し、月９神話を壊したとも言われました。 この木村佳乃さんの例のように、小芝風花さんも、今後はこれまでのように仕事に恵まれ無くなることが懸念されます。 なぜ小芝風花さんは、、敢えてこの時期に移籍されたのでしょうか。