紅白でのB'zのマイク不調は、なんであんなことになったのですか?それも、よりによってここ一番という時に…! 橋本環奈が事後報告してましたが、起きてはいけない事が起きてしまいました。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

プロの現場からの御意見、誠にありがとうございました。今回の音声トラブルは紅白史上、最も痛い凡ミスでしたね。加山雄三の「仮面舞踏会→仮面ライダー」が可愛く思えます。それではまた御縁がありましたら!

お礼日時:1/8 7:11

その他の回答(6件)

ミスだと思うところですが、社外にはミスだったか故意だったのかも情報がありません。 バックコーラス用のマイクを出した? ミスだと思いたいですね。

最初、目の当たりにした時に…なんかホールエコーが掛かっていたので意図的にやっているのかな?と思いました。 しかしながら、明らかにバックの音とのバランスがおかしい?何だこれは?…となりました。 そうこうしているうちに、急に音がクリアーになり正常になりました。その時間は15秒程度だったと思いますが、紅白でB'zを見れること自体が奇跡なのに、よりによってそんな大事なシーンでボンミスをするなどと言った行為は犯罪に等しいです。 よく街中で高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違えた…よりも更にたちが悪い! その責任者は6ヵ月の減給でも足りない位です。

口パク組に忖度して生歌勢に嫌がらせするのは紅白の風物詩です

①「マイクの不調」ではなく「音声の出力ミス」ですね。

NHKホールにいた客は高齢者が多いので爆音にならない様に音量を抑え過ぎた。 通常、紅白ではエレキーバンド系はアイドルや演歌歌謡との音量調整の問題でNHKホールないでは演奏しない。今回、B’zは事前録画と言われていたから、まず、きちんとした環境でNHKが版権を持つ「イルミネーション」をきちんとした音響で演奏させ、B’z初期で権利関係で、現在、B’zに版権のない「LOVE PHANTOM」で音量調整してからの「ultra soul」

それだからこそ、B'zの偉大さが改めて知れた。神の采配だと思いました。