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バイト前日、次の日に起きる時間を頭の中で何度も唱えないと起きれません。

回答(3件)

私も何人かの遅刻魔さんに出会って来ましたが、ある共通点があります。 それは「寝る時間や起床時間がギリギリ、なんなら時々夜更かしをする」です。 起きれないなら1〜2時間早く寝てその分早く起きるリズムを作って下さい。 最初は寝付き難いかもですが、慣れればそのリズムになります。 また、アラームの音が悪い場合もあります。 強力なベル音(ジリリリリリ!!!とか鳴るヤツ)が個人的にオススメです。 私はそれに出会ってから必ず起きれる……というかビックリして飛び起きるのが嫌で目覚ましが鳴る前に起きる様になりました。

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質問者様に通ずるかどうかはわかりませんが 私はADHD(きちんとした検査をして診断、投薬開始されたのはごく最近)から質問者様と同じような境遇にありましたよ。 小学生の頃からそのせいで、ちゃんと夜早めにベッドに入ってもぐるぐるしてしまい眠れず、起きなきゃいけない時間の10分前にやっと寝付けたなんてこともザラでした。 「〜に行かなければならない」という義務感もまた、それに拍車をかけていました。 無駄に責任感が強く、通勤仕事をしていた時なんかは「絶対に遅れてはならない」という責任感から、半年ほど経ったあたりから強い偏頭痛持ちになってしまっていました。 それでもその後約2年かな?頑張ってみたのですが、処方された偏頭痛の薬も効かず、やがてあまりの痛みに吐き気まで起こすようになり、辞職した途端に偏頭痛が治りました。 自業自得だとは決して思いませんよ。 照明落としてベッドに入って、目をつぶってジリジリ待つ時間…つらいですよね。 以上は私の経験談ですが 無意識に、ベッド(お布団)が「安心して眠れる場所」から「焦ってしまう場所」になってしまう、またはもうなってしまっている可能性があります。 なのでそれを「安心して眠れる場所」にしてあげるためにも ソファーやこたつなどで寝ない。 ベッドは眠る時のみ入り、入眠に焦ってしまう気持ちが出てきたら1度見切りをつけて起き上がって、はちみつを溶かしたホットミルクなどを飲んでゆっくりする。 などの対策を取ってみてください。 スーッと落ち着いてきたら、暖かい体で再度お布団にくるまると良いです。 電気毛布や布団乾燥機で、お布団を充分に温めておくのも良いですよ。

何らかの病気なんだろうと思います。お薦めは精神科ですが敷居が高いようなら心療内科に行ってみて下さい。 睡眠障害も起こっているようなので、症状に適した薬を処方して貰うと良いかと思います。しっかり眠れるようになると環境も変わって来ると思います。