アニメの名前思い出せなくて困っています。 多分2009年以降に放送されていたと思います。再放送かもしれませんが。 主人公の男の子と女の子、舌の長い一頭身のキャラクターや鶴みたいな鳥のキャラクターなどのグループで前へ進んでいく話でした 部屋の中にボタンがあり、前へ進むためにはボタンを押さなくてはならないが押した瞬間にドアが閉まり始め部屋に火がつく というところで鳥がボタンを押すのを担当しぎりぎりで間に合わず扉が閉まり炎に包まれてしまう 先は進むと下が見えないほど高い場所に柱？足場？があって、そこで主人公、ヒロイン、舌の長いキャラクターがぴょんぴょん飛んで移動している。 舌の長いキャラクターが落ちてしまい主人公がぎりぎりで舌を捕まえるが、手が滑って落ちていってしまう というような内容でした。わかる方いらっしゃいますか