昔読んだ漫画のタイトルを思い出せません。わかる方がいたら教えてください。 今から25年ほど前に読んだ漫画のタイトルが思い出せません。 SF?ホラー?系の漫画です。 叔父の私物だった気がします。当時置いてあった叔父の漫画のラインナップは、手塚治虫(奇子、シュマリ、火の鳥など)、男おいどん、家畜人ヤプー(石ノ森版)などだったので、その辺の時代の作品かな?と思いますが自信はありません。 確か黒い雨?に打たれた人間が耳がとんがって目がぎょろりとした化け物に変化してしまう話でした。 ヤンチャをしていた主人公の男の子は反省のために押し入れ?に閉じ込められていて、雨に当たらず人間のまま。その子の両親は外出(母は買い物、父は仕事?)をして雨に打たれ具合が悪くなり、化け物に。というところから始まっていた記憶があります。 主人公以外にも、色んな理由で雨に当たらなかった人たちだけが生き残っていて、化け物との戦いをしていくみたいな話でした。 前後編か三部作くらいに分かれていたような? 後編?では化け物が飛ぶように進化していたり、人間たちも独自のコミュニティを作り化け物に対抗しながら住んでいたと思います。 結構いっぱい人間側に被害があった気がします。 結末は思い出せません。 曖昧な記憶で申し訳ありませんが、もしわかる方やこれじゃないか?という作品がありましたら教えていただきたいです。