ベストアンサー
その他の回答(7件)
本田宗一郎が生きていても反対はしないと思います。 人を助けるのが本田宗一郎だと思います。 昔昔、アメリカで日本製のバイクは壊れないからと日本製バイクが人気で、アメリカ製バイクのハーレーが売れなくなった時期がありました。 昔のハーレーは故障するのが当たり前でした。 それを本田宗一郎が、ハーレーが売れなくなればハーレー社が潰れて、最悪日米関係が悪化すると考えたので、ハーレー車にホンダの技術者を派遣して、ネジの締め方などいちから教えました。 その結果、壊れないハーレーが完成しました。 その影響かどうか分かりませんが、今のハーレーは組み立てはアメリカでも部品の多くは日本製です。
日本の自動車産業が「より良いものを、より安く」である以上は、フェラーリやポルシェにはなり得無い。 安物、もとい、普及品の大量生産とコストダウンで生きている以上は規模の戦いなので、究極的にはトヨタ一社になっても可笑しくは無い。 ホンダが政府の言いなりと言うのは、当たらずとも遠からずです。 日本は外貨を稼がないと生きて行けないので、政府からの様々な恩恵と同時に、締め付けも受けています。 大人の事情ってやつです。
そりゃー☆創業家を→無限へ☆追い出す経営陣ですからね スポーツエンジン(K20を→何年?使いまわしている」と思っているんですか それも…高回転NAで設計されているエンジンですよ? ターボエンジンじゃ無いんですから 今なんて…吸排気の片側のVTECを外している」んですからね T社なんて☆最新のターボエンジンを設計して→テンロクで300馬力☆ですよ 現代の技術なら→ターボありきの2リッターエンジンで☆400〜450馬力は☆出せる?でしょ エンジン屋HONDAなら→それ以上? 頭良い人ばかりだと=数字ばかりに陥る?んだろーね ロマンが無い」んだよね 雇われ社長は=数字に追いかけられる」のも…同情するけどさ スピリット☆スピリット☆言ってた→M社の外人社長 あの方の鶴の一声があったから→ロードスターが今も☆あるワケだし やはり☆スピリット(魂」が大事なんだよ
車屋です。 クルマもバイクもホンダ好きです。 今のホンダが政府の犬かどうかは知りませんが、まぁもう何年もつまらないなと思っています。 何年も前から「会社が喰って行くためにあがいてる」のではないでしょうか? 本田宗一郎の人となりとして、 自社の工場を作る時の土地探しをしている時に、 ホンダ側は真面目に目的に合った土地を探していたのに、 候補地のお偉いお役人さんは 「メシを食わせて酒を飲ませ芸者が現れ工場の話は後回し」 そんな事は求めてない、仕事の話をしたいのに・・・。 こりゃ話が違う、つか、目的が違う、と言った感じだったそうで、 その後に訪れた鈴鹿では市長さんの説明を聞き、 自分達に理想的な土地であると共にこの市長始め地域の真面目な対応に心打たれたそうです。 接待的なものも無しで「渋茶の一杯」が出ただけだそう。 こういう性格の人ですから、 テロも起きない、デモも少ない「飼い慣らされた」今の日本で 本田宗一郎が何を見て何を考え年齢を重ねてどう丸くなっていったかとかにもよるのでは?