主人がガンダムにハマってます。結婚前はここまでとは知らず、私には結構なストレスです。 作る時間もないのに次々と買ってくるガンプラ、あちこちに、ちまちまと飾られている作品？、旅行もガンダムベースがある所へ…。収集された細々とした小物？、ネトフリを観ながら解説してくれるけど私は全く興味が持てません。どうしても理解できないという私の気持ちが主人には理解出来ないみたいです。 旅行の予定や切符の手配など私がするのですが、もうガンダムベース行きたくないし苦痛でしかないです。 どうしたらいいでしょうか？ しょうもない質問すいません。

嫌だとはっきり言うんだよ。

そこは話し合いですね。 「趣味は好きにしてくれていい、でも私と出かける時に自分の趣味を絡めるな」 て、感じでしょうか？ まあ、趣味て集めるのが大半だったりしますしねえ。 興味無い人からするとゴミみないなものでもその人にとっては宝物、 みたいな。 そこはそっとしておいてあげて下さい。

ギャンブルにはまったり、愛人作ったりするよりはずっといいと思いますけど。 旦那のガンプラ趣味がイヤなんじゃなくて、巻き込まれるのがイヤなんですよね？ だったら、常識の範囲で勝手にやってくださいってすればいいのでは？ 理解したくないから理解させようとしないでくれって。 夫婦関係で大事なのは、好きなことを共有するのではなく、嫌いなことを共有することですから。

「『買うな・作るな・飾るな』とは言わないけど、私が『ガンダム』に興味を持つことはないから、私を啓蒙しようとしないで」ということをきっちり分かってもらうしかないですよね。 私も『ガンダム』等のアニメ＆ホビーが好きなので、あれこれ視聴したりプラモデルを買ってきたりしてますが、自分の趣味に妻子を付き合わせたいとは思わないですし、小遣い3万円生活なので、その範囲内で楽しむようにしていますw（そもそも仕事や子供関係のこと、さらに自分の他の趣味もあるので、ガンプラは滅多に買いません） 旦那さんも「いい大人」でしょうから、ある程度の線引きは出来てもいいのではないかと。 旅行については、たぶん、旦那さんにとっては「それほど興味がないもの」なのではないかと思います。 インドアの趣味がある人って、その趣味にあまり結びつかないレジャーに対しては興味関心が薄いように思います。 だから、「どうせ行くなら実益があるところ＝ガンダムベースがある所」になるのでしょう。 （私は「旅行は家族行事だから、みんなが行きたいスポットを巡って、みんなで楽しむことが最優先」ですし、行けば何処でもそれなりに楽しめますが、旅先でほとんど自分の買い物をしないので、もしかしたら「ちゃんと楽しんでくれてる？」と心配されているかもしれません） とりあえず、ガンダムベースがある所に行ったとして、その街の他スポットで旦那さんはどんな様子でしょうか？ それなりに楽しんでくれているようならば、いちおう旦那さんなりに「君の行きたいスポットにも付き合うし、それが嫌なわけじゃないよ」でしょうし、つまらなそうにしているならば「俺は別に旅行なんか来なくていいのに、面倒臭いな」ということでしょうし。 後者だったら、同じ男性・夫としては「ガキじゃないんだから、奥さんと一緒に楽しむ時間も大事にしなよ」とは思いますが、もしも「旦那さんが旅行にぜんぜん関心がないのに、質問者様の方からちょくちょく旅行話を持ち掛けている」ようであれば、いちおう旦那さんなりに「そんなに旅行が好きなら行くけど…」と折れた上での「じゃあ、俺が行きたいスポットがある所にしてよ」という主張なのかもしれません。 また、質問の中では、質問者様が「ガンダムに興味を持てない」を訴える時の「伝え方」がどうなのかという点が分からないので、ちょっと気になりました。 もしも、積もったストレスを結構な剣幕でストレートにぶつけたり、穏やかではあってもネチネチとつついたりしているようであれば、それで理解してもらうのは難しいのではないかと。 男って一般的には、女性が感情で物を言ってくることに抵抗があると思うので、あまり「感情論」を持ち出さずに、「ここまでは許容できるけど、ここから先は付き合えないし、理解を求められても無理」という線引きを「客観的」に示すことが大事かな、と思います。

すみませんが、正解は出せません。何よりまず、それはあなた方家族の問題だからです。そして次に、私たち回答者はあなたたち夫婦のことを全く知りません。あなたの意見だけで、どっちが悪い、どっちがどうすべきかなんて答えようがありません。 どうしたらいいかは、申し訳ないけど「あなたの自己責任で解決してください」としか言えません。 だからあなたがもうそれに耐えられないというなら分かれるしかないし、現状を改善したいならお互いが話合って決めるしかありません。一番よくないのがあいまいな注意だけして、自分の思い通りならないと相手を責めることです。決めるならはっきり具体的に詳細まで決めてお互い齟齬のないように理解しておくことです。それを守れないならペナルティーを作っておいてください。そしてここが重要。あなただけの要望を一方的に押し付けない。妥協すべきは妥協することと夫に制限を掛けたならあなた自身にも同じだけの制限をかけてください。そうでなければあなたのストレスを夫に押し付けるだけになってしまいます。 一応いっておくと、男は趣味を自分のテリトリーだと思っています。それを侵害されるのかなり嫌います。これはもう男の習性なので、強制してもほぼ治りません。それは女性が化粧したり、服やアクセサリーにこだわるのと同じです。 具体的な対策とか対処というならある程度アドバイスできますが「気持ちが理解できない」とかいやなのに切符の手配をするというあいまいな態度は良くないとだけは言っておきます。 「つまらないものを見せるな」「自分で行きたいなら自分で切符を買ってこい。そいてあなたに付き合うんだから私も楽しませて」ってはっきり言ってください。男は女が腹の中で何を考えているかなんてわかりません。黙ってやればそれは男から見れば「承認した」「承諾した」と受け取られます。