ベストアンサー
「初めの問題理解する時に間違えることが多いのに書くのが無意味に感じます」 逆です。 『多くの東大生は100点満点を取ると落ち込むのだそうです。 「なんだよ、受けた意味なかったじゃないか。このテスト」』 (東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法、西岡 壱誠 著、文藝春秋、p.70) 最初に解いて正解したなら、それは解かなくてもよかったことになります。だから「受けた意味なかった」という話になります。 自分の間違いは貴重な情報です。どのような状況でどのように間違えるか分析すれば、改善できることが多々あります。 問題を解くときに間違えるのなら、消しゴムは使わず、間違えた個所は残したままで色ペンで修正するか、最低でも二重線で消して書き直すような方法で書いてください。後で間違えた個所を確認するためには、赤で書くのが最適だと思います。
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質問者からのお礼コメント
自分は間違った考えだとわかったら全て消していたのでミスひとつひとつ大切にしていきたいです 間違うことは悪いことという意識を変えます!
お礼日時:2024/10/30 7:54