知恵袋ユーザー

2023/9/4 10:15

44回答

Twitterのチケット取引で相手が音信不通になりました。

補足

チケットの金額は4万弱で定価取引です。

取引相手とのトラブル | X(旧Twitter)1,789閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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知恵袋ユーザー

質問者2023/9/4 12:31

10月公演のチケットなので、譲渡可能期間はまだまだ続きます… 当方とDMのやり取りをした後に、希望者を募ったツイートに締切と記載されていたのですが、そんなの複数アカウントを使えばどうにでもなりますよね;; マイナンバーカードに記載された住所は3か所ありましたが、Googleマップで調べた限り全て実在はしていそうです。とりあえず今は、現住所と思われる場所に手紙を送り何らかのリアクションを待とうと思います。 SNS取引のリスクは理解しているつもりでしたが、このような事態に陥ったのは初めてで結局何も分かっていなかったんだな……と反省しています。 次回からは公式から買えなかった場合は諦めようと思います。 見ず知らずの私にアドバイス下さりありがとうございます;;

ThanksImg質問者からのお礼コメント

丁寧な助言をして下さり、また寄り添って下さりありがとうございました。 他に回答をして下さった方々も、大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2023/9/5 22:55

その他の回答(3件)

マイナンバーカードはおそらく他人のものでしょう。 仮にID記載されていても加工による書き換えや、偽造マイナンバーカードの可能性があります。 手紙を出すなら法的に有効な特定記録郵便で出しましょう。 まぁ他人に届くでしょうが、それならそれで証拠にはなります。 詐欺られた金額が低いため弁護士は赤字になる可能性が高いです。 警察の場合は詐欺と認められず民事で追い返される可能性はあります。 また被害届が出せて、仮に捕まったとしても返金はしなくていいので、お金が返ってくることはまずありません。

知恵袋ユーザー

質問者2023/9/4 17:55

やはりどう転んでも、お金が完全なプラマイゼロに近付くのは難しいですよね… どこまで、どのように深追いするかまだ決めかねていますが、とりあえず特定記録で郵便を出すことはしてみようと思います。 回答ありがとうございます;;

とりあえず、マイナンバーカードの住所に、特定記録など追跡ができるかたちでハガキを送ってみてください。 本物の住所ならなんらか反応があるでしょうし、画像をいじって架空の住所なら返送されてくるでしょう。

知恵袋ユーザー

質問者2023/9/4 12:33

Googleマップで調べた限り、一応実在の住所ではありそうなのでハガキ送ってみようと思います。 特定記録等の知識が浅かったので助かります。 ありがとうございます…!!

マイナンバーカードも偽造の可能性があります。他に個人情報を提示されていても嘘だと思います。 被害者が1人の場合、警察は動いてくれません。 自分で弁護士を雇って話し合うしか返金方法がないので、泣き寝入りするか弁護士を雇うか考えてください。 PayPay先払いは確定で詐欺です。

知恵袋ユーザー

質問者2023/9/4 10:56

提示された電話番号にかけても、「現在使われていない」とのアナウンスが出ました。もっと早く確認すべきでした…… 被害額的に弁護士の方への依頼額の方が高くなってしまいそうな気がするのですが、このような事例の依頼額の相場は大体どのくらいなのでしょうか…? また、国民消費者センター等の機関は取り合ってくれますか?