AI質問です。 『アイカツフレンズ!』第22話「満月の予感」でのエピソードです。 白百合さくやによる劇中映画『満月の上で逢いましょう』主題歌発売CD記念イベント(以下、「映画イベント」とします)によるライブは大盛況で握手会でもファンの大喜びで前半を無事に終えることが出来ました。 休憩時間、楽屋で彼女のマネージャーである針生さんは映画イベントの打ち合わせで部屋を後にしたその時、さくやは深い眠りに就きました。さくやの妹・かぐやは「深い眠りの動きになると私でも起こせない」と見なして、起こそうとせずただ困惑するだけでした(この台詞から以前も同じ様な事例が起きたことがあると考えられます)。 現状、楽屋に残っているのはさくやとかぐやの2名のみで、針生さんも不在のまま未だに打ち合わせから戻って来られず、とても助けを呼べる状況ではありません。かぐやが困惑している中、スタッフが映画イベント後半の再入場の呼びかけが入りました。かぐやは行けない旨をスタッフに伝えてもスタッフには聞き取れず、焦ったかぐやは咄嗟にさくやのティアラに目を付けて彼女のティアラで代わりに映画イベントの舞台に上がりました。後半の映画イベントではあいねやみおも参加しており、あいねが声をかけても素っ気ない態度を取り、あいねは違和感を感じており薄々とさくやではないことを感じていたようです。さくやに成り済ましたかぐやは「ステージを中止する訳にはいかない」と決心し、ライブで歌を披露しました。 そして、複数の観客がさくやとの声が違うことに気付き、ざわついている中、かぐやは「バレてしまっては仕方ありません」と言い訳がましい台詞を吐きながらさくやのティアラを外し、自己紹介をして観客が唖然とする中、退場しました。 その後、マネージャーの針生さんは自己紹介をした後、映画イベントのスタッフにかぐやが勝手な行動で映画イベントを台無しにしたことを謝罪しました。しかし、映画イベントのスタッフは「さくや様のイベントとしてお客様に来ていただいた」と抗議をしようとした時に、さくやは自分の行いで迷惑を掛けたを反省しており、一方で事態を起こしたかぐやは「騙すつもりで壇上に出たわけではない」と弁解しながらも2人でスタッフに謝罪をしました。針生さんは映画スタッフの都合に合わせることを前提に日にちを頂き振替イベントをすることを前提で映画スタッフにお願いし、映画スタッフもそのお願いを受け入れました。 質問です。 さくやとかぐやの落ち度は10割中で何割と何割になりますか? 割合(さくや:かぐや): 理由: