debby's note

クジラも仲間です。

ストックホルムの地下鉄構内アートには鯨もいます。...

現役です

ストックホルムのメトロアート行脚（？）中に出会ったのは、東京メトロに置き換えると、銀座線の、あの車内灯が一瞬消える車両と思えるほど、昔の車両。...

遊園地ではありません。

エスカレーターの段が目立つようなライティングさえ、ご覧の通り。地下鉄構内すべてを使って、アートです。...

メトロ、再び

地下の美術館とも言える、ストックホルムのT-bane（メトロ）T-CENTRALENトラベルカードを購入して、地下鉄駅巡り。まずは、地下鉄中央駅のブルーラインのホームから始まりはじまり。...

頼りになります

写真は中央駅の地下鉄や鉄道などの改札口付近。どこでも中央駅は曲者。土地勘のない旅行者は、じっと佇み、行き先表示を読み解かないと目指す電車に乗れません。そういうときに頼りになるのが、鉄道、地下鉄の構内、街中にいる案内係。蛍光黄緑のベストが目立つので、それも助かります。さてさて、来年開催されるW杯ラグビーのときに、彼らのように頼りになる案内係がはたして日本に誕生しているのでしょうか・・・。...

不思議がいっぱい

旅の楽しみのひとつは、日常とは違う空間に触れられること。たぶん、その地に住んでいる人には普通のこんな仕組みでさえ、新しい発見になります。指先が使えない場合でも、これだったら、自分で鍵が閉められます。ここがどこかって？ご推察通り、トイレです（笑）内側から撮影しました。まったく何やってんだか。。。日本では、ユーティリティトイレでも、ドアハンドルとは別に、鍵はチッとカチッと閉めるタイプが多いのでは？まだ...

やはり、来ました。

ストックホルム市立図書館...