ヴィトールドリブチンスキー
白揚社、2004年4月1日、173ページ
ISBN=9784826901161
[建築を拓くメディア]
...とになる。ヴィトールド・リブチンスキー『建築の見かた』(二〇〇一。[鈴木博之監訳、白揚社、二... ...白みによるところが大きいと言わざるをえない。 3──ヴィトールド・リブチンスキー『建築の見かた』...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.122-123
[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 8]
白と灰の融合 一九八九年は東西の冷戦構造が崩壊し、日本では昭和が終わり、時代の変革を象徴づけた年になった。二〇世紀のシステムが終わった年とみることもできよう。こ...社、一九九二)。 ★一七──鈴木博之『現代建築の見かた』(王国社、一九九九)。 ★一八──D. Ghirar...
『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.200-212