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ちいさな靴みがき屋さん

森井餡

★12 3,403

最新話公開 2018年03月16日 第1話公開 2018年03月16日

かわいいおじさんに癒されたい願望を4ページの漫画にしました。
漫画を描き始めたばかりなので、アドバイス頂けるととても嬉しいです。 よろしくお願い致します。

こちらはゲンロンスクールのひらめき☆マンガ教室で課題として描いた作品のひとつです。

担当希望

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年03月16日

    ★7

編集者メッセージ(新着)

  • かわいい作品ですね。
    そして、小さいおじさん、愛らしいです。

    それだけに、もっと長いページ数を読みたいと思いました。

    例えば、女性のお客さんの悩みが
    今は「雨の日も、風の日も、がんばっている」という
    抽象的な描かれ方しかしていません。
    ここに、リアリティーあるエピソードが入ると
    エピソードが生まれ、感情移入も生まれると思います。

    次回作、大変、期待しています。

    2018/03/18 22:11
  • かわいくてやさしい世界観だなぁとほっこり。森井さんが小さいおじさんをかわいがりながら描いているのがとても伝わってきました!でも今はまだ、小さなおじさんが靴を磨いてくれる姿がかわいいねぇ~、だけな漫画になってしまっています。森井さんはせっかく優しい雰囲気を描ける方なので、それではもったいない。もっと小さいおじさんのかわいいところ、見せてください!お姉さんが抱いている悩みって具体的になんだろう?小さいおじさんってどういう風に物事を見ているんだろう?小さいおじさんに何を言われたらお姉さんはもっと救われるだろうか?ということをもっと掘って掘って考えてみてほしいです!そしてお姉さんだけでなく、読者ももっと癒してほしい。

    2018/03/16 01:34
  • 「かわいいおじさんを描く」という試みはうまくいってると思います。ミニサイズならではの挙動もちゃんとあって、男の自分が見てもかわいいと思えました。「癒やされたい」という点では、あと一歩…!という印象を受けました。せっかく途中まで、毎日気を張って働いて、くたびれてるけどそれでも頑張る自分と「壊れた靴」をうまいこと重ね合わせて表現していたのに、肝心の3ページ目の一番重要なおじさんの決め台詞が、「靴も生きていますからね 栄養をあげると元気になる」と、割と普通の靴屋さんが言いそうなセリフだったのが非常に残念でした…! ここのセリフをもっともっと練って、このおじさんにしか言えないようなセリフにしてほしかったです。靴のことを言ってるけど、人生にも掛かっていて、とても大切なことで、読者が思わずハッと一瞬手を止めてしまうような。

    2018/03/16 01:01
  • 優しさが読者を癒す素敵な小編だと思います。

    この4Pの「前」と「後」のことに妄想を膨らませてください。
    あと、靴みがき屋さんの朝から晩までの暮らしと、ここ1週間のことを考えてみてください。
    いつから靴磨き屋さんがいて、今日までどこを移動してきたり、どんなお客さんと会ってきたのかを考えてみてください。
    そうすれば「ストーリー」が浮かぶと思います。

    ぜひストーリーにもチャレンジしてください。

    2018/03/16 00:28

編集者メッセージ(いいね)

  • かわいくてやさしい世界観だなぁとほっこり。森井さんが小さいおじさんをかわいがりながら描いているのがとても伝わってきました!でも今はまだ、小さなおじさんが靴を磨いてくれる姿がかわいいねぇ~、だけな漫画になってしまっています。森井さんはせっかく優しい雰囲気を描ける方なので、それではもったいない。もっと小さいおじさんのかわいいところ、見せてください!お姉さんが抱いている悩みって具体的になんだろう?小さいおじさんってどういう風に物事を見ているんだろう?小さいおじさんに何を言われたらお姉さんはもっと救われるだろうか?ということをもっと掘って掘って考えてみてほしいです!そしてお姉さんだけでなく、読者ももっと癒してほしい。

    2018/03/16 01:34
  • 「かわいいおじさんを描く」という試みはうまくいってると思います。ミニサイズならではの挙動もちゃんとあって、男の自分が見てもかわいいと思えました。「癒やされたい」という点では、あと一歩…!という印象を受けました。せっかく途中まで、毎日気を張って働いて、くたびれてるけどそれでも頑張る自分と「壊れた靴」をうまいこと重ね合わせて表現していたのに、肝心の3ページ目の一番重要なおじさんの決め台詞が、「靴も生きていますからね 栄養をあげると元気になる」と、割と普通の靴屋さんが言いそうなセリフだったのが非常に残念でした…! ここのセリフをもっともっと練って、このおじさんにしか言えないようなセリフにしてほしかったです。靴のことを言ってるけど、人生にも掛かっていて、とても大切なことで、読者が思わずハッと一瞬手を止めてしまうような。

    2018/03/16 01:01
  • かわいい作品ですね。
    そして、小さいおじさん、愛らしいです。

    それだけに、もっと長いページ数を読みたいと思いました。

    例えば、女性のお客さんの悩みが
    今は「雨の日も、風の日も、がんばっている」という
    抽象的な描かれ方しかしていません。
    ここに、リアリティーあるエピソードが入ると
    エピソードが生まれ、感情移入も生まれると思います。

    次回作、大変、期待しています。

    2018/03/18 22:11
  • 優しさが読者を癒す素敵な小編だと思います。

    この4Pの「前」と「後」のことに妄想を膨らませてください。
    あと、靴みがき屋さんの朝から晩までの暮らしと、ここ1週間のことを考えてみてください。
    いつから靴磨き屋さんがいて、今日までどこを移動してきたり、どんなお客さんと会ってきたのかを考えてみてください。
    そうすれば「ストーリー」が浮かぶと思います。

    ぜひストーリーにもチャレンジしてください。

    2018/03/16 00:28

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