天才テリー伊藤対談「デヴィ夫人」(2)いきなり国賓に…まるで映画のよう

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天才テリー伊藤対談「デヴィ夫人」(2)いきなり国賓に…まるで映画のよう

テリー なぜ当時から、そんなことを考えていたんですか。デヴィ それは、戦後の私の家の裏にアメリカ兵の駐屯所があったからなんです。ほとんどの日本人が外国人を見たことのない時代に、私はたくさんの外国人を見て育ちましたし、当時はそのアメリカ兵にぶら下がるように腕を組んで歩いている日本人女性がたくさんいたんですね‥‥。その人たちの姿を見て、私、恥ずかしさで下を向いたんです。テリー あぁ、当時の娼婦ですか...

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「天才テリー伊藤対談「デヴィ夫人」(2)いきなり国賓に…まるで映画のよう」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2020年 5/7・14合併号、テリー伊藤、戦争、デヴィ夫人、連載などの最新ニュースを毎日配信しています。
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