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ネガコメと上手に付き合っていく方法

2014 6/19
ネガコメと上手に付き合っていく方法

ブログ仲間のそうすけさんのsosukeblogが炎上しまくって言いたいことが多々あったので書くことにしました。

正直特定のブロガーさんとかブログ記事についての意見や感想を記事に書いてまでしたくないなと思っていましたが結構長くなりそうなので。身内ネタだがたまにはこういうのもいいだろう。

参考記事

 
Screenshot of sosukeblog.com

昨日の今日だけど、やっぱブログ飯に挑むのはやめることにした

 

発端はこの記事の冒頭にもリンク貼ってる、一昨日のことなんだけど、嫁に「会社を辞めてブログで食べていく」と告げましたという記事。

私がここで言いたいことはブログ飯云々より炎上後の行動。そりゃあかんよ。ハテぶコメラーメシウマだろw 余計ヘコむw

って思いました。

ネガコメはスルーしとけ

ネガコメはスルーしとけ!これ出来ない人はネット社会、SNSで苦労します。まだtwitterとかfacebookとかはてなブックマークとか殆ど知られていない時から言われていました。

ネガコメは百害あって一利なしです。真に受けるのは時間と体力の無駄です。

そうすけさんのような真面目で一途なタイプの人は余計に磨かないといけない部分ですね。

下手な否定アドバイスもスルーしとけ

単純な批判、誹謗中傷をスルーするのはいいが「貴方のためを思ったらやめたほうが無難だ」みたいなアドバイスは受け止めるべきだって言う人いますがそんなことねえですよ。

だいたいネットで名前も顔もわからないような人が言ってる「貴方のためを思って」は否定したい!けど良識のある人間と思われたいってだけ。ただの否定だと他の批判しているやつらと同類に見えてしまいますから。

私の中で一番くだらないコメント。

だいたい顔も本名も家庭環境も心境も仕事も知らないクセに「あなたのためを思って」って意見できるところがいろいろすごい。そこそこ絡みがあって本気で心配してるんなら別ですが。

弁解記事は絶対にNG

長年SNSを使い続けてスルー力に長けている(と思っている)私でもやっぱり意見したい時ってあります。

そういう時に絶対やってはいけないのは弁解記事。批判されて「やっぱりやめますー」、「言いすぎましたー」、「反省してますー」はコメラーにとってメシウマです。

まじでウゼーだろ?腹立つだろ?へこむだろ?

だから弁解記事なんて書くと余計落ちます。絶対にやめましょう。

どうしても意見したくなったらSNSで

私はこの通りどちらかと言うと好戦的なタイプなのでネガコメに対してどうしても意見したくなる時あるんですよね。まだ若いしw

そんな時はSNSで直接返答してます。コメントに対する返信をSNSで個人に向けてぶつけてみます。

だいたい返答がないことが多いです。ネガコメするコメラーって炎上したブログに便乗して批判するのが好きなのでSNSで返信してもスルーされます。多分わかってるんでしょうね。自分のやってることおかしいってこと。

そうだねと思ったら素直にそうだねって答える

ネガコメでツライのは痛いとこ突かれたなーって時ですよね。的外れな批判とかただの誹謗中傷とかは勝手に言ってろバーローとか思えますが、

「うわー腹立つけど言われて見たらそうだわー」

って時が一番堪えます。

そんな時は素直に「そうだね」って答えましょう。もちろんSNSとかでね。そうすることで一歩大人になった気分になれます。

コメントすべてが百害あって一利なしってわけじゃないです。

まとめ

ブログとかSNSで人と繋がるのはめっちゃ楽しい反面ツライこと、痛いことって必ずあります。それは丁度小さい頃ドッジボールでボールが顔面に当たるような感じです。

大人になって注意力や判断力が養われた時、ボールを顔面でキャッチすることは少なくなります。

ようするに慣れですよ慣れ。たくさんブログ書いていろんな人と繋がってネットとの付き合い方が上手くなれば次第に狙ってないのに炎上したりってことも少なくなります。イケハヤさんみたいに顔面に当てられ慣れするって手もありますがw

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この記事を書いた人

ブログ及びアフィリエイトアフィリエイト収入で生活してます。高知から千葉に移住しました。

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