約2年ぶりに新調されたユニフォームは、サッカー日本代表ユニフォーム史上‘最も濃い青’を採用。新ユニフォーム公開の同日に行われるロシアW杯アジア2次予選・シンガポール戦から、サムライブルー戦士たちは新たなユニフォームで戦いに挑む。
ファンからは、「カッコいい!」「シュっとしている!オサレ!」「香川似合いそう!」など絶賛するコメントがインスタグラムのコメント欄に寄せられたほか、新たなデザインはこれまでの真っ青なユニフォームとは少し異なったイメージとなり、否定的なコメントも多く寄せられている。
「え…なんか、日本っぽくない」「正直、残念なかんじ…。選手が着たらよく見えるのかな?苦笑」「SAMURAI BLACKと呼べばよろしいのでしょうか?日本代表史上最も濃いとかどうでもいいので鮮やかなBLUEに戻して下さい。 他の国はころころ色はかえません。日本だけです。」など厳しい意見も寄せられていた。