小国士朗さん×松田崇弥さん対談「これからの伝え方について話そう」を、3月29日(火)にサイボウズ式YouTubeチャンネルで配信
こんにちは。サイボウズ式編集部です。
3月29日(火)の19時30分から、小国士朗事務所代表の小国士朗さんと、株式会社へラルボニー代表の松田崇弥さんをゲストにお迎えして、サイボウズ式のYouTubeチャンネルで対談の生配信を行います。
対談テーマは、『これからの「伝え方」の話をしよう』。
認知症の方々がホールスタッフを務める期間限定のレストラン「注文をまちがえる料理店」や、Cがつく商品からCを消して、その商品の売り上げの一部ががんの治療研究に寄付される「deleteC」など、さまざまなプロジェクトを手がける小国さん。
知的障害のある作家とアートライセンス契約を結び、インテリアやアパレルなどさまざまなプロダクトを制作し、福祉を起点に新しい文化創造を目指す松田さん。
お二人に共通するのは、認知症やがん、知的障害など、普段「軽く触れてはいけない」と思われがちなテーマを、ユーモアやアートの力で、親しみやすく多くの方々に伝えられていることです。
伝えたいことがあるのに、なかなか伝わらない。
どうやって伝えたらいいのかわからない......。
そのように悩むビジネスパーソンの方々は多いのではないでしょうか。
当事者ではない人や、社会課題に対してどこか「関わりづらい」と感じている人でも思わず「関わってみたい!」と思ってしまうような「伝え方」を実践されるお二人に、普段企画をする上で考えられていることをお聞きします。
ぜひぜひご覧ください。
※対談は後日サイボウズ式で記事化する予定です。