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日記の練習です。

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絶滅危惧種である「今週末のプレイリスト」の仲間である yuta25 サンの今年のプレイリストを聴いた。

最高のプレイリストできた。

2024ベスト | yuta25 - 💽

その流れで次は自分の昨年(2023年)のを聴いてる。グルグルと時間が巻き戻されて、感情がちょっとおかしい感じになっちゃう。

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「未来に影響を与えてしまった」とか、「未来に影響を与えたくない」とか、完全にタイムトラベラーのコメントだった

『 今週末のプレイリスト』は「過去」と「現在」と「未来」をつなぎ合わせるタイムトラベルだ

2023ベスト | taizooo - 💽

とある週末の様子(裏山、天気予報、洗濯物)

日記の練習です。

まあ週末はとにかく、裏山へ行きたいわけで、そしたらもうなにもできない。実際の様子。

タイムスケジュール

  • 12:00 そろそろ裏山へ行こうと思う。ウェザーニュースと yahoo 天気予報を見て気温と風速をチェックする。裏山の様子を予想する
  • 12:30 足の指とか裏のメンテナンスして着替えてハンドボトルに水を入れてシューズを履いて戸締まりして出発
  • 15:30 帰宅。玄関でソックスとタイツに付いた「バカ」を取る。シューズの中敷きを外して紛れ込んだ落ち葉とかを払う
  • 16:00 シャワーして服を仮洗いして着替えて服を逆性石鹸に漬けてタイマーをセット(30分)。軽くなにか食べる
  • 16:30 タイマーが鳴る。服を濯いで洗濯機を回す(37L)。タイマーをセット(40分)。少し横になる
  • 17:30 タイマーが鳴っても動けず。しばらくしてからなんとか洗濯物を部屋干ししてから足の指と裏をメンテナンス。ふくらはぎ着圧サポーターを装着。一連の作業が完了。お疲れ様でした

だいたいいつもこんな感じ。書いてみて、なんとまあ贅沢な時間の使い方ですこと、と思う。

天気予報

ウェザーニュースと yahoo 天気予報を見て気温と風速をチェックする。裏山の様子を予想する

甲府気象台 気温10℃ 風速8m、体感温度2℃。あくまでも甲府のまちなかの数値。裏山は感覚だと気温一桁、風速10m越え、体感温度は氷点下。

大笠山表側の南斜面(南西向き)は陽射しがあって暖かいけど北西の強風がモロに当たって木々がゴウゴウと唸ってる。ちょっと怖い。大笠山裏側の北斜面(北東向き)は陽射しが届かず霜が降りててかなり冷えてたけれど、山頂に隔たれてて風は凪いていた。

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日記の練習です。

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甲府の山本英臣もきっとそうだろうし、どこのクラブだって、それと劣らないような系譜、歴史を持つのだ、と思った。

分かったような口をきいて「『育成クラブ』を目指します」とか「流動性は致し方ない」とかいうけど、そんな簡単な話じゃないんだ。たぶん、おそらく。

日記の練習です。

この選ぶ過程が結構アハ体験だった、こんなにも濃密な音楽体験はなかなか、味わったことがなかった。

1年前の「今週末のプレイリストの1曲目」10選 2024 | yuta25 - 💽

説明が大変だから話を端折る。

ある曲を知っている、ある曲を聴いたことがある、ある曲をプレイリストに選んだことがある。ある曲をそのプレイリストの中のベストとして選んだことがある。ある曲をプレイリスト全体のベスト・オブ・ベストとして選んだことがある。

ここにはその「ある曲」との関係の濃密さが、ダーっとグラデーションにあって、みんなにとっての(普遍としての)「ある曲」と、僕にとっての(個別としての、特別な、具体な)「ある曲」というのが存在している。この二つの「ある曲」は 1bit たりとも違わずまったく同じ楽曲なんだけど、でもこの二つは全く違うものだ。

イアン・ハッキング『言語はなぜ哲学の問題になるのか』の「観念の全盛期」、いわゆる啓蒙( Enlightenment )の時代には、この目、この眼で見ることの意味が今とは全く異なっていた。ってあって、つまり「伝え聞くこと」と「実際に目の当たりにすること」の間には雲泥の差があったってことなんだけど、

そういう感覚は、現代を生きる僕たちにはもうあまり感じることが出来ないもので、僕らはこの薄っぺらな液晶モニターに映るビットの並びを、疑いなく真実だと感じているし、それを見ることは、まさに体験だと思っている。僕らは低解像度の世紀を生きている。

というか低解像度であることにこそリアルを見出している。

変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」)が撮影した小型月着陸実証機(SLIM)の画像がグリッチ(ビット落ち)してて、そこにリアルさを感じた。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/01/27/164522


(オチなし)

ミシェル・フーコー『カントの人間学』読了(不完全)

日記の練習です。

ベストが終わったので、あわてて図書館から借りっ放しの本を読んでいる。返却しなきゃいけないから。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/12/03/135722

延長していた図書館で借りてた本の返却日でした。15日間の貸し出し期間を1回延長したので30日間フルで借りてた。

ミシェル・フーコー『カントの人間学』

「フーコーがカントの『人間学』をフランス語に翻訳したものの解題として書いている」本を翻訳した王寺賢太サンを読んでいるみたいになる。入れ子構造となっている。多層的。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/12/05/085506

これも写経のようにして読んだ。今回は最初にガーっと読みながら、ここがパンチラインだ、と思うところにバンバン、ポストイットを貼っていって、あとからその辺りを拾い読みしながら写経した。

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写経環境のメンバーを紹介します。 PC スタンド、ノート PC 、書見台、ペラペラの Bluetooth キーボード。

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結構な量を結構なスピードで写経した。量が多くて途中で cosense の infobox がエラーになったので「読解」としてページを切り出した。ライセンス的には黒寄りのグレー、というか真っ黒。怒られが発生したら消す。

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残念ながら時間が足りなくて最後の2章が手つかずだった。泣く泣くポストイットを剥がして返却してきた。リベンジマッチは図書館じゃなくて、購入してからにしようと誓った。アマゾンじゃなくて近所の本屋で。

カントとフーコー、見つけたからには掘るんだろうな。

The first song on “This Weekend’s Playlist” from a year ago

日記の練習です。

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52曲 4時間46分から10曲選んだ。10曲で53分。

52曲、頭から全部聴くのは大変だったけど、10曲選ぶのはそんなに手間が掛からなかった。よくもわるくも「選ぶ」「捨てる」というのを毎週末毎週末やっているので身体に馴染んでいるんだろう。ということでプレイリストはこんなふうになった。

実際には選んだことで終わりではなくて、なんでそれを選んだのかとか背景を書きたいけど、まあ気長にやろう。場が Cosense だし。

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日記の練習です。

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この流れをひっくり返すと、

  • まず、2022年に作った52個のプレイリストから、2023年のプレイリストの1曲目として選ばれた52曲
  • その、2023年のプレイリストの1曲目として厳選された52曲から、今回、2024年に、ザ・ベストテンとして選ばれる10曲

という意味になります

2024ベスト | taizooo - 💽

このベストを例えるなら、「『NHKのど自慢』のグランドチャンピオン大会」もしくは「『今週末のプレイリスト』のチャンピオンたちの戦い」

ACL がなにを意味するのかというとそれは「アジアサッカー連盟のチャンピオンたちの戦い」っていう意味だ。

2023年を探す - copy and destroy

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この過酷さを例えるなら、 J2 から天皇杯に優勝した翌年ACL2で優勝、その翌年ACLEに予選から出場してグループステージ突破、っていうくらい過酷。

今週末の良かったこと(あれもなし、これもなし、今年の再生時間は53,396分でした)

あれもなし、これもなし

ただひたすら走っただけだった*1。読書はなし。床屋はあり。掃除機はなし。メガネもなし。

今週末の目標は、ミシェル・フーコー『カントの人間学』を読む(全然わからなくても先へ進め)、床屋に行く、メガネを直す、裏山へ行く(2日とも)、掃除機をかける、です。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/12/06/175954

メガネは直さないと、マズイ。

Spotify まとめ 2024

恒例の Spotify まとめが来た。トップソングはニコラウス・アーノンクールだった。

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残念ながら使い方が普通と違うので Spotify が教えてくれるベストは全然ベストじゃない。ベストじゃないので自分でまとめないとならない。2024年のベストは、気が向いたら作成される予定です。

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あなたの今年の再生時間は53,396分でした

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あなたの今年の再生曲数は3,730曲でした

再生時間は2023年より1万分くらい少なかった。曲数は同じくらい。

1年間は 365日*24時間*60分=525,600分 なので10%くらいなにか聴いているってことになる。

過去一番、再生時間が多かったときはスリープタイマーの設定がわからなくて一晩中鳴らしっぱなしで寝ていた。睡眠学習だった。2024年現在、スリープタイマーの使い方を知っている。積読山脈と音楽は反比例みたい。本読んでいると音楽聴かなくなる。

*1:もうこれ以上走れない、ってくらい走った https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/12/09/160811

「適当に身体を動かす活動」の話です。

  • 土曜日、裏山、樹木見本園まで2往復、まあまあ強めに 3時間
  • 日曜日、川沿いフラットから裏山へ。(大笠山の山頂を避けて)茶道峠から樹木見本園へそしてグルグル、イージーに 2時間30分

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  • 月曜日、踏み台昇降 10cm イージーに 45分
  • 火曜日、ステーショナリーバイク、ビルドアップで強めに(max 350Wくらい) 1時間15分
  • 水曜日、舞鶴城公園、ふつうのアップダウンをイージーに長く 1時間30分
  • 木曜日、舞鶴城公園、もっとも最短距離で最高地点(謝恩塔 標高差25mくらい)までのアップダウンを連続往復で強めに 1時間15分
  • 金曜日、予定通りの「完全なる休み」
  • 土曜日、裏山、大笠山裏斜面を3分割で、上のセクションから順に5本ずつヒルアップ(3分くらい)*1、強めに。十分楽しんだ後、樹木見本園までユルユル行ってまた大笠山山頂に上り返して 3時間
  • 日曜日、川沿いフラットを30分プラスしてから裏山へ。(大笠山の山頂を避けて)茶道峠から武田の杜遊歩道から深草園地までゆるやかなトレイルをイージーに行って帰って 3時間


もうこれ以上走れない、ってくらい走ったので今日はもうダメです。

裏山は落ち葉がこれでもか、ってくらい降り積もっていてその下に岩があるのか根っこがあるのかわからないので危険。プルークボーゲンみたいにスライドしてやり過ごしたり、ウェーデルンみたいにステップを踏んだり、一歩一歩踏みしめたり。3回くらい滑った。うち1回はヤバかった。安全で慣れている場所ほど危険。

先週は見事だった樹木見本園の紅葉はすっかり終わっていた。代わりにトレイルヘッドの成田山不動堂の境内は赤黄色が鮮やかだった。

*1:下りながらコースを埋める落ち葉を払うのが目的だったけど、途中から上るのが目的に入れ替わった

日記の練習です。

今週末の目標は、ミシェル・フーコー『カントの人間学』を読む(全然わからなくても先へ進め)、床屋に行く、メガネを直す、裏山へ行く(2日とも)、掃除機をかける、です。

日記の練習です。

そろそろ「日記の本番」を書きたい、みたいなことは思っている。『日記の本番 2024 年末』(仮題)。

『2023/12』から『2024/07』までは毎月書いてて、ここでしばし中断があって『2024 秋』が10月末だったので*1、そろそろ書きたい。なにについて書きたいのかはわからないけど、とにかく書きたい。

「書きたいのに、なにを書けばいいかわからないのよ」

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/08/21/085738

*1: very good カテゴリーの記事一覧 - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/archive/category/very%20good

フーコー、インゴルド、ハイデガー

日記の練習です。

フーコーが読んでるカント(『人間学』)、ちょくちょくティム・インゴルドが言ってるのと同じようなことを言っている。参照している先(源泉)が同じところに繋がっているのかもしれない。


ミシェル・フーコー『カントの人間学』 3章「批判期後とのかかわり」より

『人間学』が「実用的」(プラグマティック)なのは、それが人間を諸々の精神からなる道徳的な共同体(シテ)に属するものととらえる*1のでもなく、諸々の法的主体からなる市民社会に属するものととらえる*2のでもなく、むしろ「世界市民」として、つまり具体的普遍の領域に属するものとして考察するからなのだ。


ティム・インゴルド "Being Alive" (『生きていること』) 第3部 「大地と天空」序文より

実際、そういう地球環境は、あなたであれ私であれ誰であれ関係をもつことができるようなものではない。それはあまりに巨大すぎる。わが家の棚にいつも置いてある地球の模型であれば、私は関係をもつことができる。本や家族写真や鉢植えと並んで、この地球儀は私の環境にお馴染みの一品である。だが、私は環境としての地球と関係をもつことはできない。地球というのは計測され記録されるものだが、環境というのは経験されるものである。


ティム・インゴルドはハイデガーを参照していて、そこを通してカントを透かしみているように見える。

世間一般に言われているような、入門書とかに書かれているような、そういう主流本流に沿った読み方じゃなくて、誰かの眼を通して(透して)その人を読むというう読み方は、ある意味で「読まずに読む」読み方な気がする。ありかもしれない。

ティム・インゴルドを透してハイデガーの肩越しにカントを、そしてロールズを透かしてカントを、さらにフーコーの向こう側にカントを読む。カントの主著(三批判書)を介さないでなにかが読めるかもしれない。

*1:もしそうなら、『人間学』は「実践的」(プラティック)と呼ばれるだろう

*2:その場合は「法的」となるだろう

『公共性と倫理への問い (カントを読むフーコー)』から『カントの人間学』へ

日記の練習です。

ベストが終わったので、あわてて図書館から借りっ放しの本を読んでいる。返却しなきゃいけないから。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/12/03/135722

岩波書店『岩波講座 政治哲学 5 理性の両義性』の重田園江『公共性と倫理への問い (カントを読むフーコー)』を写経し終わったので、次はミシェル・フーコー『カントの人間学』を読む。

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前のヤツは重田園江サンがカントを読んでいるフーコーについて書いていて、今度のヤツはフーコーがカントの『人間学』をフランス語に翻訳したものの解題として書いている。

フーコーは、ハイデガーを参照しつつそこから解脱しようとしているらしい。『カントの人間学』の鏡像をなしているのがマルティン・ハイデガー『カントと形而上学の問題』だと訳注に書いてあった。

訳注、あとがき、って本題よりもパンチラインに遭遇することが多い印象があって、この本の場合「フーコーがカントの『人間学』をフランス語に翻訳したものの解題として書いている」本を翻訳した王寺賢太サンを読んでいるみたいになる。入れ子構造となっている。多層的。

訳注のボリュームがすごいのと、巻末に「カント基本用語集」がついていて便利。猛烈に欲しくなっている。それとカントについて全然知らないから、絶妙に難しくて返却日までに全部読めるかわからない。欲しい理由ならいくらでもある。でも気をつけないと手に入れた途端に積読山脈。

なぜマトリョーシカになったのか

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[nagayama] さんが日記に書いたことを [yuta25] さんが Quote してそれを [taizooo] さんが Reblog して日記に貼っていたのを juneboku が見てスクリーンショットを撮って日記に貼っている。[マトリョーシカ]っぽい。

https://scrapbox.io/juneboku/2024-12-03_Tue_:_(%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%91)#674ea096ebff160000caa328

説明しよう。

まずご存知のとおり「日記」に関わるパンチラインは僕の大好物であるというのが一つ。あと僕のこの「はてなブログ」には Tumblr にさまよう Reblog を 捕獲する 役割があるというのが一つ。それから dlwr ( aka yuta25 ) の Tumblr には「表側」がないというのがもう一つ。

「表側」がないことを Tumblr の住人ではない人に説明するのは非常に困難を伴うのですが、Tumblr には「表側」と「裏側」があって、

taizooo の表と裏の場合


dlwr の表と裏の場合

このように表側を持たない Tumblr 設定すると、裏側にリダイレクトされます。

裏側しか持たない Tumblr というのは所有者が、そういう意図、公にしたくない気持ちを持っていると見なせます。本来は、できるだけリブログツリーの始まりに近い post をアーカイブするのですが、今回はそういうわけで、リブログした自分の post をアーカイブしたというわけ。

(いったい僕は、なにを言っているのか?)


追記 2024-12-05:

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なかったのか...知らなかった。テーマをいろいろいじった挙げ句、公式信奉によってデフォルトに戻した記憶はなんとなくあるけど、表側をなくす、っていう操作だったんだ。これかーーー。

https://scrapbox.io/yuta25/2024%2F12#674f15db38687500002b30b4

知らなかったのかーーー

重田園江『公共性と倫理への問い (カントを読むフーコー)』

日記の練習です。

今日は、借りてた本を全部*1、返却しようと心に決めて図書館に行きました*2。手ぶらで返ってくる予定でしたが、どういうわけかまた4冊借りて来てしまいました。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/11/14/220320

ベストが終わったので、あわてて図書館から借りっ放しの本を読んでいる。返却しなきゃいけないから。岩波書店『岩波講座 政治哲学 5 理性の両義性』

重田園江サンが岩波講座の政治哲学5で「カントを読むフーコー」というテーマで書いていた。そこからフーコーが亡くなってから出版された、フーコーが一番最初に書いた論稿である『カントの人間学』に繋がったというわけ。フーコー、書いてる本の題名、テーマがあっちこっちに飛びまくっているんだけど、その基底にはカントがあった、みたいな話らしい。

https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/11/14/220320

なんの話か全然わからないと思うけど、よくわかっていないから三行にはまとまらない。でもとにかく面白い。写経するようにして読んでいる。まだ全然途中。たかだか30ページくらいの文章だけど、このペースだとヤバイ。

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