社会言語研究会:復習

オーディオファイルを聞きながら いただいたコメントの整理・復習・再考。

  • 〈reflexivity : natural accountability / classical acountability〉 ←→ 
    〈相互反映性 / 再帰性〉 ←→ 〈基底的自己準拠 / 反省的自己準拠〉‥‥てことね?
     →ですねー。
    ついでに書いとけば、〈定式化〉:〈過程的自己準拠〉
  • 相手が本気では信じてないかもしれないことに反論しても、批判としては弱いんじゃない?
     →なるほど仰る通り。「信じない」理由のほうについて議論していることがわかるようにプレゼンを変更します。
  • 「もっとうまく使えるはずだ」(by 佐藤俊樹)という表現(比較級)の含意は?
     →正直わかりません。
    「〈機能システム〉についてなら、もっとうまく使える」の? てことは「ほとんど使えない」「ちょっとは使える」「まぁまぁ使える」とかいうときもあるわけね? じゃぁどんな時? ‥‥というのが質問の趣旨。(ごもっとも)

涜書:長岡『ルーマン』/佐藤「閉じえぬ言及の環」──あるいは 本日のDQNアトラクター

朝食。7周目くらいか? もう分からなくなった。

ルーマン/社会の理論の革命

ルーマン/社会の理論の革命

あとこれも:
「社会」への知/現代社会学の理論と方法〈上〉理論知の現在

「社会」への知/現代社会学の理論と方法〈上〉理論知の現在


■引用可能性の中心:

[ルーマン]の期待概念に基づくとき、パーソンズの行為論においてのように、期待を行為の属性として捉えることはできない。むしろ期待と行為の関係は、行為から見ると、構造と行為の関係以外のなにものでもない。構造と行為の関係は相互的な可能化の関係にある。そうした考え方をとる場合には、なるほど秩序を 秩序から独立の始原 に帰すことを断念しなければならない。(長岡 2006:404)

定説です。


こんな感じのDQNアトラクター(というか「社会システムのオートポイエーシス」)♪:

社会システムのオートポイエーシス


ところで「なにかが構造を持つ」というのは、

「或る事柄が、それとは結びつくが、あれとは結びつかない」という仕方で 結びつきの可能性が制限されている

ことをいいます♪

ASIN:4769908083 「構造と出来事」の章を参照のこと。

お客さま

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