2020年度の手帳用インデックス会議(自分一人でやる脳内会議)です。思考の過程を記録しておきます。
今回は、今まで使ったインデックスと比較しながら、3種類のインデックスの良いところとイマイチなところを、独り言のように語ります(^^)/
ミドリ インデックスラベル サテン
家族のinfoNOTEに使ったインデックスです。この付箋の良いところは、何と言っても丈夫なところです。
フィルムのインデックスに比べると、劣化しにくく触り心地もGood!(何年も使うことになりそうな家族のinfoNOTEは、このサテン生地の丈夫なインデックスを選びました。)
ただし、、、インデックス自体が長い&透明じゃないので、文字に被るとNGです。上の写真のように1枚ずつ短く切って使えばいいのですが、毎年の手帳にもそれをやると思うと、ちょっと面倒です。
コクヨ ジブン手帳 インデックスシール
2019年度の手帳には、ジブン手帳用のインデックスシールを使っています。
先日、同じものを求めてロフトに行くと、、、以前のものはもうなくて、新しいフォーマットになっていました!(そして、買ってしまいました(笑))
左が、私が今使用中の2019年度のインデックス付箋。右が新しいタイプのもの。
改良された主なポイントは2つ
- 幅がスリムになった
- 貼り直しが可能になった
貼り方:
こんな感じに、持ち手部分があります。別になくてもいいかなって思いましたが、半透明部分に指紋がつくのが嫌な人にとっては便利なのかもしれません。
二つ折りにして、反対側も貼り付けたら、、、
線で切り取ります。スッキリした見た目です。
月ごとのラベル以外にも、ジブン手帳にある項目は全て印字済みです。
イマイチな箇所が2点あります。
- 文字が横書きなので読みにくい。
- 貼り直すと劣化しやすい。(↓下のインデックスは2週間ほど使って別の場所から貼り直したもの)
つまり、何回も貼り直すのには向いていない感じです。
まあ、最初に貼るときに、失敗してもやり直せるのは良いかな。
↓以前のものと比べると、こんなに細身になりました。これならば、バインダーノートでもはみ出しません♪(でもやっぱり横書きは読みにくいです。縦書きにしてくれればよかったのに、、、。)
↓上側に貼ると、横文字でも読みやすいかも?
↓シンプルな白黒のインデックスもあります!
インデックスラベル チラットINDEX
同じような作りのジブン手帳用と比べると、かわいい(オシャレな?)インデックスラベルです。
こちらは、普通に縦書きなので読みやすく、貼り直しも可能です。
↓貼ると、こんな感じになります。うん。スッキリしてて綺麗!
欲を言えば、月の色が全部違う方が良かったな〜。
割と長さが長いので、他のインデックスと比べると指を引っ掛けて開きやすく、劣化しにくい感じでした。
↓こちらは、上側に貼ると読みにくいです。当たり前ですが。
自作手帳について
詳しくは、こちらのページに書いています↓(随時更新中)
可動式のインデックスラベルについて
月別のインデックスは、もう固定して1年間使うのですが、週間予定や月間予定表の目印には可動式のインデックスクリップを使っています↓
まとめ
今の段階ではチラットINDEXを月ごとのラベルに採用する方向で考えています。そうすると、月ごとの色デザインを変える必要があるかな。
そしてもう買ってしまったコクヨ ジブン手帳 インデックスシールは、、、横書きなので、上側に貼るラベルとして使おうと思います。
どちらのインデックスラベルも細身で書き込みがしにくいので、文字を書きたいラベルは透明テプラを使って自作しています↓
ご訪問、ありがとうございます。
今日も、良い一日を〜♪