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イベントの説明
- キャンセル待ちの方がいますので、参加できなくなった方は、すみやかにキャンセル処理をお願いします。
- 会場ビルは、20時以降は入り口が施錠されて入れなくなります。必ず、20時までに会場に入るようにお願いします。
- 万一20時を過ぎた際は、ハッシュタグ #ljstudy でTweetいただいて、関係者が気づいた際は1F通用口まで迎えに行きますが、Tweetを見張っている担当者がいるわけではありませんので、必ず迎えにいけるとお約束はできません。予めご了承下さい。
SystemdやFirewalldなど、Fedoraには、これまでのRed Hat Enterprise Linuxにはなかった様々な新機能が搭載されています。これら新機能全般の解説、そして、注目の「Systemd」にフォーカスした徹底入門講座をお届けします。
特典
ConoHa VPS利用クーポンプレゼント(希望者のみ、先着45名)
詳細についてはこちらをご確認ください。
当日スケジュール
2013年11月27日(水)
18:30~ 開場・受付
19:00~ 開演
21:00 閉会
「とある大人の内部事情」によりタイトルは「Fedora最新情報アップデート」となってますが、Fedora 12/13以降の機能強化の一部はRHEL 6にバックポートされ、Fedora 19がRHEL 7のベースになるため、Fedoraの最新情報=RHEL 7で予定される機能強化、となるのは火を見るより明らかです。
本セッションでは、Fedoraでの変更点のうち、おさえておくと役に立つよー aka 知らないと死ぬよー、という項目についてご紹介します。
2) Systemd徹底入門(60分/20:00~21:00) 講師:中井悦司
Systemdは、旧来のSysVinit、Upstartの代替となる次世代のプロセス管理機能を提供します。Cgroupsによるリソース割り当て機能との統合や、システムログの一括検索機能など、システム設定/サービス制御の統合管理基盤とも言える存在です。
Systemdの背景にある考え方、動作の仕組み、操作方法、設定ファイルの書き方まで、Systemdを使いこなすための必須知識をまとめてお伝えする「ガチ」の技術セッションです。
会場の利用や当日の受付について
- 会場は5Fになります。直接5Fにお越し下さい。(総合受付の8Fではありませんので注意してください)
- 受付時はconnpassにより発行された受付票の番号とユーザー名を受付担当にお伝え下さい
- 会場内には売店がありません。飲み物、軽食は各自持ち込み下さい
- 必要に応じて電源タップなどをご用意ください
- 会場には無線LAN、電源はございますが、Apple製品のアダプターはささらない可能性があるので延長ケーブルが必要かもしれません
- Ustは実施しません
- 子連れ参加ご希望の場合はコメント欄にてご連絡頂くか、Twitter @mana_catまでご連絡ください(休憩室を用意しております)
- 貴重品の管理は参加者ご自身で行なっていただきますよう、よろしくお願いします。
注意点
- 講師および参加者に対して、勉強会の妨害と見られる言動や行動
- 人材紹介、転職、宗教など、本勉強会とは関係のない勧誘
開催中の事故・天災・その他の事象によってもたらされたすべての不利益に関して、当勉強会、および会場提供者はその責任を負いかねます
発表者
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