COCORO*CAMERA + blog

今日はボジョレーヌーヴォー解禁日(≧▽≦)
やっぱりなんやかんや言ってもこの日には押さえておかないと！
ってな訳で、今日ご紹介するのは、

　『ジョルジュ　デゥブッフ　ボジョレーヌーヴォー２００５』

＜ラベル裏説明文より＞
ボジョレーの帝王を代表するジョルジュデゥブッフ氏の醸したヌーヴォー
ボジョレーを代表する名醸造家ジョルジュデュブッフ氏が今年２００５年収穫の葡萄からいち早く造り上げた、ボジョレーヌーヴォーです。まさに心躍るような、フレッシュでフルーティーな味わいをお楽しみください。


このボジョレーは、今まで　『ボジョレーのなにがええねん…』　って思っていた僕に
衝撃を与えてくれた代物なのです＾＾；
このボジョレーは去年出会って　『これはほんまにうまい！！』　と思い覚えていた。
ただ去年って言うか、今年の１月に売れ残りで値段も安い時にこのボジョレーを飲んで、衝撃的だったので、今回はちょっと条件が違いますが、まずは評価を…

味：☆☆☆☆☆　　香り：☆☆☆　　コストパフォーマンス：☆☆☆☆

今日は解禁したばかりでの購入なので、価格は￥１９８０なり。
ちと高い…。
去年（今年の１月）に売れ残りで買ったときは半額以下（￥１０００以下）だったので、その時点でのコストパフォーマンスは間違いなく五つ星です！！

今年はおいしいボジョレーができたらしいが、味はボジョレーにしてはかなり濃厚♪
軽く飲みやすい。ってイメージのボジョレーですが、今回はちょっとイメージは違うかな！？
結構ガッツンとした味で、もちろんフルーティーで飲みやすいですが、しっかりとした葡萄の味わいがあり、サクサクと飲めてしまいます＾＾♪
案の定、ペロッと１本空けてしまいました＾＾；
今回はタチウオのムニエルに、蛸とトマトのサラダで合わせました。
ボジョレーの味は、日本食に合う味で、どんな料理でも気軽に合わせられると思います。

これからまた新たなボジョレーを求めて、買いあさりますよ！＾＾