データの可視化・利活用をしたい

多様なニーズにあわせてデータの可視化・利活用をお客様と伴走しながら支援します。

こんなお悩みはありませんか?

  • データを利活用したいが、何から始めたらいいかわからない
  • データ可視化のノウハウがなく、ダッシュボードが作れない
  • BIツールでしっかりしたダッシュボードを構築したいが、社内に人的リソースがない
  • データ利活用のノウハウがないため、データに基づいたPDCAサイクルが回せない
  • データ利活用で困った時の相談先がない

ダッシュボード構築や分析研修の支援でデータ活用を加速させます

最終的なゴールである「お客様自身が社内でデータ利活用をできるようになる」ため、多様なニーズにあわせてデータの可視化・利活用をお客様と伴走しながら支援します。

クラスメソッドにできること

個別インタビューやワークショップで課題を整理

現状の課題をヒアリングし、優先度を確認し、課題を整理して、何から始めたらいいのかをまとめます。課題の中に可視化で解決できるものが含まれる場合、ダッシュボードイメージを作成します。個別のインタビューとワークショップ形式の課題整理を実施することで、組織内での課題を洗い出し、実際に必要なネクストアクションのご提案まで実施します。

BIツールを活用したダッシュボードの構築

BIツールを使ったダッシュボード構築を行います。様々なプロジェクトを経験した豊富な経験と実績から得た技術力で、最適なダッシュボードの構築をご支援します。ミニマムでの構築やデータ分析基盤の構築など状況に合わせたご支援が可能です。

お客様自身でPDCAが回せるようになる分析研修を実施

お客様の持つデータを用いて分析研修を実施することで、自身で課題を設定し、意思決定や課題解決に繋がるダッシュボードの構築するためのステップを体感することができます。

PDCAサイクルを回せるようにするためのBIツールの活用方法を、お客様のデータを使用してディスカッションやハンズオンを実施することで、実業務でのデータ利活用のイメージがつくようにお手伝いすることができます。

お客様の課題に合わせてサービスを組み合わせて支援

ニーズに合わせてTableauやAmazon QuickSight、Looker StudioなどのBIツール・データ関連サービスをご提案できます。ライセンス販売だけでなく、プロフェッショナルサービスを組み合わせていただくことで、サービス初期導入時の設定支援からQ&Aやテクニカルトレーニングなど、担当エンジニアが支援いたします。パブリッククラウドを利用したデータ分析基盤の構築に関してもご支援可能です。

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クラスメソッドの特長

お客様の成功を追求できる
組織体制

AWSとの戦略的協業や各種資格を取得したエンジニア、豊富な実績を通じて培われた業界・事業への知見、海外拠点との時差を活用した24時間サポートと多言語対応など、高い技術力と支援体制を兼ね備えています。国内外のSaaS製品も豊富に取り扱いがあり、課題解決に向けて技術や手段の制約を受けることなく最適な道筋をご提案できます。

成果と技術力に裏付けられた
高い提案力

小売、製造、金融、官公庁など、業界を問わず4,000社以上でのプロジェクト実績があります。社内に事例が蓄積しているからこそ、課題に対して生きた解決方法を提示できます。社員の7割を構成するエンジニア間での情報共有や質問、意見交換もさかんなため、ご相談いただいた背景も踏まえて幅広い技術提案が可能です。

IT投資の成果を早める
内製化サポート

ビジネスの成長には導入後の運用・改善を繰り返すことが大切です。クラスメソッドは技術支援だけでなく、DevOpsメソッドにおけるトレーニングやオンサイトコーチングなども実施できます。お客様自身が自動化や開発手法を身につけ、改善し続けられるように技術と仕組みづくりの両面からサポートします。

膨大な情報発信を通して
更新されつづけるナレッジ

技術情報の発信を通して知識を常にアップデートしています。累計4万本、月間300万PVを誇る技術メディア「DevelopersIO」の執筆・運営を続けており、書籍出版や技術書への寄稿、イベントやカンファレンスへの登壇実績もあります。お客様からのご相談に対して、常に最新の情報で回答します。

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