いちしま泰樹– Author –
いちしま泰樹
株式会社真摯 代表取締役。データの根拠とマーケティング視点を軸に企業のWebビジネスの改善を支援しています。プロフィール詳細
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コンテンツマーケティングにはエンゲージメントの計測と把握が必要だ
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最終的に固有名詞で指名検索されるにはどのようなコンテンツマーケティングに取り組むべきか、と考える
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オーディエンスビルディングを支えるエンゲージメント獲得設計 – YouTubeチャンネル「Aosトラットリア」に学ぶ
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別タブへのリンク記述「target=”_blank”とrel=”noopener noreferrer”」の見直しを
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「平均的なコンテンツ」の終わり
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Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、あなたが期待しているものとは違うかもしれない
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コンテンツマーケティングという文化圏(そしてそれは経済圏へのアンチテーゼとして)
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コンテンツマーケティングはコンバージョンに責任を持つべきか
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読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るか
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コンテンツマーケティングのKPIを一つだけ挙げるとすれば「どれだけオーディエンスを作ることができたか」ではないか
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コンテンツマーケティングのエンゲージメント獲得で意識すべきは「関係性の分岐点」
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コンテンツマーケティングでは届け伝えることを怠ってはいけない
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そのコンテンツは、違う見せ方をすることで別プラットフォームで評価を得るかもしれない
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コンテンツマーケティングで届けるべきは「自分たちだからこそ伝えられること」か「自分たちも見たいもの」
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オーディエンスビルディングの拡大でコンテンツマーケティングは回り始める
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コンテンツマーケティングはコンテンツを作成しないと始まらないのはそうだが、目的と戦略を定めないと間違った方向に進んでしまう
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コンテンツマーケティングで重要なのは、PVよりも再アプローチ可能なユーザーとの関係性構築
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2023年は「単一ツールのトラッキングの限界」を大前提として向き合わなければいけない
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コンテンツマーケティングの分析のための評価視点とGA4の計測整備
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コンテンツマーケティングの分析にHero/Hub/Helpの分類を用いる
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「2022年6月までにGA4導入を終える」ではなく「1年間かけてGA4の基盤を整備し馴らしていく」ではないか
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一筋縄ではいかないGA4とGTMによる埋め込みYouTube動画計測の話
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Googleアナリティクスのチャネルの定義(カスタムキャンペーンのメディアutm_mediumに規定の値を指定して自動判別させる)
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扱いにくくなった「前年比」を再考する3つの質問
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自社ビジネスがどうありたいかは選んだKPIに表れる
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真摯は創業10周年を迎えました
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閉じ始めたウェブ、把握できないものが増え、しかしそれこそが重要になってきた
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前提が変われば「最適化」の見直しやリセットが必要
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エンゲージメント時間は「ユーザーが自分たちのサービスに1日どれだけ時間を費やしてくれているのか」の把握の鍵を握るのか
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オンラインの行動データは必要とされ続けるだろう。例えばUXリサーチの側面などでね