大変、長らくお待たせしました…!!、まだ新ブログ作成の作業途中ですが、あまり心配をかけるわけにはいかないので、新しい映画中央情報局に、サッサとご案内します…!! →
CIA☆映画中央情報局をご愛読の方へ、非常に大切なお知らせ!!
livedoor Blog が何の説明もなく、旧管理画面からプレビュー機能を突然、削除したことで、それに対応すべく、作業環境の変更を一部、余儀なくされた結果、保管していた最近の映画情報のデータが全部、消えてしまいました…。
これまでの情報収集の時間と労力が水の泡です…。
livedoor Blog のスタッフの人たちは、人それぞれに仕事のやり方があり、告知無く、何かを変更することは混乱と危険の種になることが、なぜ、わからないのでしょう…?!、アカデミー賞ノミネート発表直前なのに…、正直、めげました…。
livedoor ブログからプレビュー機能削除で、更新に支障をきたしてる件について、今だ、一切の反応なし…!!
ご愛読者のみなさまへ…
UPDATE 6: livedoor ブログから、問い合わせメールへの返答は今だ来ず、下記の開発日誌でも、相変わらず、この件には何もふれていません…。
24時間以上も経過して、沈黙を守り続けているというのは、やはり、プレビュー機能は故意に無くされたもので、旧管理画面を使い続けているユーザーに記事を作成しづらくする嫌がらせとしか思えません…。
なんで、こんなことをされなければならないの…?!
みなさんはどう思われるでしょう…?!
1月29日~1月31日の全米映画ボックスオフィスBEST10!!
「アバター」がメル・ギブソンの弾をかわして、
史上10番目の7週連続第1位の快記録!!
*数字は、週末の興行成績-(公開館数)-トータル興行成績 の順です。
第1位 第2位(初) 第3位(初) 第4位 第5位
第1位「アバター」(大ヒット公開中)
$30,000,000-(3,074館)-$594,472,000
第2位「「エッジ・オブ・ダークネス」」
$17,120,000-(3,066館)-$17,120,000
第3位「「ホゥエン・イン・ローマ」」
$12,065,000-(2,456館)-$12,065,000
第4位「トゥース・フェアリー」
$10,000,000-(3,345館)-$26,106,000
第3位「ブック・オブ・イーライ」(6月14日公開)
$8,770,000-(3,075館)-$74,373,000
★第6位から第12位までは続きを読むの後です!! →
「アバター」が週末興行ランキング7週連続第1位!!、メル・ギブソンの「エッジ・オブ・ダークネス」の初日興行レポートと、ヴェロニカ・マーズのラブコメ「ホゥエン・イン・ローマ/愛の泉で乾杯」の紹介!!
歴代の全米映画興行ランキングでは、今だに第26位あたりで、BEST10にすら近づけず、「ジュラシック・パーク」(1993年)や、「ライオン・キング」(1994年)などの過去の大ヒット作にまるで歯が立たない平凡なヒットの「アバター」ですが、ついに7週連続で週末の王座に居座ることが決まりました…ッ!! →
栄光のアカデミー賞を目指す映画賞レースの状況が、誰でも1分で把握できる、とてもわかりやすい、オスカー・カウントダウン・チャート!!
“R”は候補と目されながら、次点で予選落ち。“N”はノミネートを果たしたが、本選で涙を飲んだ。そして、赤い星は見事に栄冠を勝ち取った“ウイナー”の受賞者です…!!、最下段でズラリと赤い星を並べているのは、クエンティン・タランティーノ監督の「イングロリアス・バスターズ」(2009年)に抜擢され、瞬く間に国際スターにのし上がったオーストリア出身のクリストフ・ヴァルツ!!、この表を眺める限り、現在は空白の右端の“オスカー”のボックスにも、クリストフ・ヴァルツが星を埋めるのは間違いありません…ッ!!、ただし、テレビで全世界に大々的に放送するアカデミー賞授賞式で、憎むべきナチスの将校を演じた俳優を讃えるのはいかがなものか…?!などと、くだらない世間体をおもんばかるアホなオッサンとか出てこなければ…の話ですが…ッ!! →
1月30日の映画ティドビッツよせあつめニュース!!
スカウト・テイラー=コンプトンはもう、こんな妹をイジメるお兄ちゃんはいらないそうです…ッ!!、それではいろんな映画の話題をまとめて、チェックです…!!
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アヴリル・ラヴィーンが歌うティム・バートン監督の最新作「アリス・イン・ワンダーランド」の主題歌「アリス(アンダーグラウンド)」をリリース!!
オリバー・ストーン監督が再び、欲に汚れた現代の金融界に斬りこむ、シャイア・ラブーフ主演の最新作「ウォール街2」が予告編を初公開!!
セルビア共和国の人気SFアニメ「テクノタイズ:エディットと私」を、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演でハリウッド映画にしたい奴らがいるらしい?!
2074年の近未来、セルビア共和国のベオグラードに暮らす主人公のエディットは、大学受験に不合格をくり返した末、どうしても試験に受かりたいあまり、ブラックマーケットで手に入れたチップを体に埋め込み、そのチップのデータを使って、試験をパスしようとする。ところが、チップは軍から盗まれたもので、その驚異的なパワーがエディットを乗っ取り、彼女の中で、もうひとりの私の世界を救う戦うヒロインが覚醒する…ッ!!といったような内容らしい、オリジナルの「テクノタイズ:エディットと私」は、かなり日本のアニメを意識した作品だそうです。で、それを実写映画化すると、たぶん、こんな風になるようです…!! →