「愛猫との暮らしをもっと豊かにしたいけど、部屋が狭くてキャットタワーを置くのは難しい」と思っている人がいるかもしれません。
実は、限られたスペースでも設置できる省スペースなキャットタワーはたくさんあります。おしゃれなデザインのものや、猫が喜ぶ機能が満載のものまで種類も豊富です。
今回は、据え置きタイプと突っ張りタイプそれぞれの選び方をはじめ、猫に合わせたステップ幅やベッドの大きさなどのチェックポイントについて、わかりやすく解説します。
さらに、おすすめの商品を20選ご紹介するので、愛猫にぴったりのキャットタワー選びの参考にしてみてください。
キャットタワーが必要な4つの理由とは?
猫を飼い始めたばかりで、キャットタワーが本当に必要なのか気になっている人も多いでしょう。キャットタワーは猫の生活を豊かにするだけでなく、飼い主さんにとってもメリットがあるアイテムです。
以下で、キャットタワーが必要な4つの理由を詳しく解説していきます。
ストレス解消になる
猫はもともと、自然のなかで高いところに登ったり狭い場所に入ったりと、さまざまな行動をとおしてストレスを解消する生きものです。高い場所から自分のテリトリーを見渡すことは、猫にとっては安心感を得るためにも必要な行為です。
しかし、室内で飼っているとそうした行動が制限されるため、ストレスが溜まってしまうこともあります。運動不足や刺激不足は、猫の心身の健康を保つうえで対策しておきたいポイントです。
キャットタワーがあれば、猫は木登りをするように高いところまで登れて、窓から外の景色を眺められます。
自然を感じることが気分転換につながり、自分だけのスペースから室内のテリトリーを見渡すことで、猫の本能も満たされるでしょう。
運動不足を解消できる
キャットタワーは、室内での猫の運動不足解消にも役立ちます。単なる猫の遊び道具ではなく、健康を維持するための重要なアイテムでもあります。
猫は、狭い場所をすり抜けたり高いところに飛び乗ったりと、アクロバティックな動きが得意な動物で、種類によっては運動量が非常に多い猫もいます。しかし、室内で生活する猫の場合、どうしても活動範囲が限られてしまい、運動不足になりがちです。
運動不足は肥満の原因になるだけでなく、ストレスや健康問題にもつながることがあります。猫が十分に体を動かせないと、エネルギーが余ってしまい、イライラしたり攻撃的になったりする可能性も懸念されます。
キャットタワーがあれば、猫は上下運動だけでなく、ジャンプしたり、飛び降りたり、ぶら下がったりと、さまざまな動きができます。走り回るだけの遊びに比べると、全身の筋肉をバランスよく使うことができるため、運動効果も高まります。
活発な猫はもちろん、普段はおとなしい猫にとっても、キャットタワーを使った適度な運動は、心身の健康にいい影響を与えるでしょう。
リラックススペースになる
猫は自分の縄張りを確認できる高い場所や、外敵から身を守れる狭い場所で安心感を得てリラックスする習性があります。家の中を自由に動き回れる猫にとっても、自分だけの特別な空間は必要です。
キャットタワーのベッドやハウスは、猫にとって自分だけのパーソナルスペースになるので、周囲の音や視線を遮り、安心してくつろぐことができます。まるで秘密基地のような、安心できる隠れ家のような存在になるでしょう。
ふかふかのベッドで眠ったり、ハウスの中でこっそり遊んだり、猫はキャットタワーの中で思い思いの時間を過ごすことができます。多頭飼いの場合でも、それぞれの猫が自分のテリトリーを持つことで、ストレスを軽減できるというメリットもあります。
また、キャットタワーを窓辺に設置すれば、日向ぼっこスペースとしても最適です。暖かい日差しを浴びながらうとうとと眠る猫の姿は、見ているだけで癒されます。窓の外を眺めることで、猫は外の景色を楽しむこともでき、単調な室内での生活に変化を与えられます。
キャットタワーは、猫が安心して眠れる場所としても機能します。高い場所にあるベッドやハウスは、猫にとって安全な場所。ぐっすりと眠ることで猫のストレスを軽減し、生活の質を高めることができます。
家具や壁が傷つくのを防げる可能性がある
猫にとって爪とぎは、マーキングをしたり爪の管理をしたりといった重要な役割や目的があります。猫は爪とぎをする際に、肉球から放たれるニオイ(臭線)を擦り付けて自分の縄張りを主張します。 また、古い爪の層を剥がして新しい爪を出し、常に鋭い状態を保つためにも爪とぎは欠かせません。
しかし、飼い主としては、大切な家具に傷がつくのは困りものです。 爪とぎが付いているキャットタワーを設置することで、猫が家具や壁で爪とぎをするのを防ぐ効果が期待できます。
キャットタワーの爪とぎポールは、猫が好む素材や形状で設計されているため、猫は自然とキャットタワーで爪とぎをするようになります。
キャットタワーには、麻縄やコットンなど、さまざまなな素材の爪とぎポールがあります。 猫の好みや爪とぎの頻度に合わせて、適切な素材のものを選びましょう。
交換用の爪とぎポールが販売されているキャットタワーも多いので、長く愛用することができます。
キャットタワーのおすすめ20選
飼い猫のためにキャットタワーを置く必要性がわかったところで、実際におすすめの商品をチェックしてみましょう。20商品を紹介するので、自分に合うキャットタワーをぜひ見つけてください。
キャットタワーの選び方
ひとくちにキャットタワーといっても、さまざまな商品が販売されています。
大切な愛猫にぴったり合うキャットタワーを見つけるために、タイプやサイズなどいくつかのポイントをしっかりと押さえておく必要があります。
ここからは、キャットタワーの具体的な選び方をわかりやすくご紹介します。
タイプで選ぶ
キャットタワーは、大きく分けて「突っ張りタイプ」と「据え置きタイプ」の2種類があります。
どちらにもメリットとデメリットがあるので、お部屋の広さや猫の性格、ライフスタイルに合わせて最適なタイプを選びましょう。
突っ張りタイプ
猫が思いっきり遊べる環境を作りたいなら、突っ張りタイプのキャットタワーがおすすめです。天井と床に突っ張って設置するこのタイプは、高い安定感があることが最大の魅力。猫がジャンプしたり、駆け上がったりしても倒れる心配は少なく、安心して遊ばせることができます。
特に運動量が多い猫を飼っている人や、多頭飼いをしている場合にぴったりです。複数の猫が同時に遊んでも安定性を保ちやすく、激しい動きにも対応できます。 また、活発な猫が勢いよくタワーに飛び乗っても、据え置きタイプに比べるとぐらつきにくいため、猫も安心して遊ぶことができます。
また、突っ張りタイプのキャットタワーは、比較的省スペースで設置できるというメリットもあります。 限られたスペースでも猫が十分に遊べる環境を作れるので、狭い部屋でも使いやすいでしょう。
ただし、突っ張りタイプのキャットタワーは、天井の高さに合わせて調整する必要があり、据え置きタイプに比べると組み立ての難易度が高めです。また、賃貸住宅の場合は、天井に傷がつかないようクッション材などを活用するなど工夫が必要です。"
据え置きタイプ
猫との暮らしをすぐにでも始めたい人にぴったりなのが、据え置きタイプのキャットタワーです。 組み立てたまま設置するタイプなので、床に置くだけで簡単に完成します。 突っ張りタイプよりも組み立てが簡単で、手軽に設置したい人や、移動させやすいものがほしい人向きです。
据え置きタイプは、動きが激しくない大型猫やシニア猫に向いています。 高いところに登ったり、飛び降りたりする際に負担がかかりやすいため、安定感のある低めの据え置きタイプがおすすめです。
他にも、コンパクトなものから大型のものまでさまざまなサイズがあり、ハウスやベッド、おもちゃなど、猫が喜ぶ付属品が付いているものも多く販売されています。一番上のステップにも飼い主の手が届き、猫とコミュニケーションを取りやすいのも魅力と言えます。
しかし、据え置きタイプは床との設置面が大きく、部屋のスペースを取りやすい点がデメリット。特に、大型の据え置きタイプは、設置場所をよく検討する必要があります。
また、商品によってはぐらついたり、猫が満足する高さを確保できなかったりといった懸念点もあります。 購入前に、サイズや安定性などをしっかりと確認しましょう。
サイズ(高さ・幅)で選ぶ
せっかく気に入ったキャットタワーを見つけても、いざ設置しようとしたら「思ったより大きかった」「部屋に置けなかった」なんてことも。まずは事前に設置場所の寸法を測り、部屋に置けるサイズかどうかを確認しましょう。
特に突っ張りタイプは、設置場所の天井高は必ずチェックしておくことが大切です。高さが合わないものを無理に設置すると、パーツなどが全部配置できず、猫が十分に楽しめないことも起こります。窓の近くに設置したい人は、猫が窓の外を眺められるように、窓の高さも考慮して選んでくださいね。
どちらのタイプにも言えますが、キャットタワーの周囲に十分なスペースを確保できるかも確認しておきましょう。猫がジャンプしたり飛び降りたりする際に、家具にぶつからないか、周りに危険なものがないかなど、しっかりと考慮しておくことが大切です。
猫のタイプで選ぶ
猫の大きさや年齢に合わせて選びたいこともあるはずです。以下の2つに注目してキャットタワーを選ぶようにしましょう。
大型猫はステップ板とベッドの大きさをチェック
大型猫の場合、特にステップ板とベッドの大きさは、猫の安全と快適さに直結する重要なポイントです。 ステップ板をチェックする際は、大型猫でも安定して四本足で立てる広さがあるか、しっかりと確認しましょう。
大型猫は体重が重いため、小さなステップ板に乗るとバランスを崩しやすく、転落して怪我をしてしまう危険性も高まります。
さらに、ステップ板が大型猫の体重に耐えられるのか対荷重も確認が必要です。ステップ板の素材は滑りにくいものがベターですが、木製なら表面に滑り止め加工が施されているとより安心です。
キャットタワーのベッドも十分な大きさがないと、猫がはみ出てしまい、居心地が悪くなってしまいます。ベッド付きを選ぶ際は、猫が丸くなって眠れるくらいの広さがあるかを確認しましょう。
最近では、大型猫向けに設計されたキャットタワーも数多く販売されています。ステップ板やベッドが大きく、安定性も高いものが増えているので、まずは大型猫用からチェックしてみるのもおすすめです。
子猫やシニア猫はステップの間隔をチェック
子猫やシニア猫が使う場合は、年齢や体力に合わせたものを選びましょう。
特にステップの間隔が広すぎないよう注意してください。子猫は、キャットタワーに登れても降り方がわからず、高いところから飛び降りて怪我をしてしまう可能性があります。子猫が安全に昇り降りできるよう、ステップ間隔は30cm以下を目安にしましょう。
ジャンプ力や足腰の力が衰えてきたシニア猫も、高い段差を昇り降りするのは関節への負担が大きくなってしまいます。シニア猫には10〜20cm程度のステップ間隔を目安に、低い段差のキャットタワーを選ぶことが大切です。
キャットタワーのなかには、階段やスロープが付属しているものもあります。階段は、一段一段が低く安定感があるのでゆっくりと昇り降りできます。スロープは、緩やかな傾斜でスムーズに移動できます。不要になることも考えて、必要に応じて取り外せるものがおすすめです。
素材で選ぶ
キャットタワーの素材は、大きく分けて布製と木製があります。
布製は、柔らかな肌触りで猫がくつろぎやすく、温かみがあるのが特徴です。ジャンプしたり、飛び降りたりする際に、足への負担を軽減してくれるのもうれしいポイント。
ただし、布製は猫が頻繁に使うことで汚れがつきやすく、抜け毛の掃除にも手間がかかります。木製よりは耐久性が低いので、買い換えのタイミングもその分早まるでしょう。
木製は耐久性が高く、抜け毛も掃除しやすいので、長く愛用できるのが魅力です。
ほかの家具と並べてもインテリアによくなじみ、木材そのものの温もりを感じられるのも魅力のひとつといえるでしょう。一方で、猫が滑りやすいというデメリットもあるので、滑り止めマットを敷くなど、猫が快適に使えるような工夫が必要です。
爪とぎ付きのキャットタワーを選ぶ際には、爪とぎの素材にも注目。爪とぎの素材は、主に麻紐と綿紐の2種類があります。 麻紐は耐久性が高く、猫がしっかりと爪を研げるのが特徴で、ほつれにくく長持ちするのもメリットです。 綿紐は柔らかく猫の爪への負担が少ないものの、ほつれやすいというデメリットもあります。
組み立てやすさで選ぶ
キャットタワーを選ぶ際には、猫が楽しく遊べるかだけでなく、飼い主視点で組み立てやすさも確認しておきましょう。
特に、一人暮らしの人がキャットタワーを選ぶ際には、1人でも組み立てや設置が可能かを必ずチェック。 突っ張りタイプは、天井に固定する際にバランスを崩すことがあり、転倒したり壁や天井を傷つけたりといった可能性もあります。組み立てやすさで選ぶなら、大型の突っ張りタイプよりも、据え置きタイプの方がおすすめです。
据え置きタイプを組み立てる際は、キャットタワーを置きたい場所で組み立てるのがコツです。別の場所で組み立ててしまうと、重くて動かせない、部屋の構造上運び出せないなどの問題が起きることも。
また、据え置きタイプは移動させる際に、壁や床を傷つけてしまう可能性もあります。設置予定の場所で組み立て可能か、事前に確認しておくとスムーズです。
おしゃれなものを選ぶ
キャットタワーをせっかく置くなら、部屋の雰囲気に合ったおしゃれなものを選びたいですよね。最近では、機能性はもちろんのこと、インテリアに調和するデザイン性の高いキャットタワーが増えています。
キャットタワーを選ぶ際には、カラーにも注目してみましょう。 例えば、シンプルなインテリアには白やグレーなどのキャットタワーを、ナチュラルテイストの部屋には木製やベージュ系のキャットタワーもよくなじみます。
ほかに、ピンクでまとめたものやブルーのポールでアクセントを加えたものなど、カラフルなキャットタワーもラインナップされています。
デザインも、キャットタワー選びの重要なポイントです。スリムでスタイリッシュなデザインのキャットタワーは、限られたスペースにも設置しやすく、都会的な雰囲気のインテリアによく合います。
かわいらしい猫のモチーフがあしらわれたものや、遊び心のある個性的なデザインのキャットタワーは、部屋に楽しい雰囲気をプラスしてくれるでしょう。
透明ボウル(宇宙船)付きだと愛猫の肉球が見える
透明ボウル(宇宙船)付きのキャットタワーも人気です。
この透明ボウル(宇宙船)は、主にアクリルなどの透明な素材で作られており、猫が中でくつろいでいる様子を360度から観察できます。最大の魅力は、猫がボウルの中に入ったときに、下から肉球やお腹をのぞけることです。普段は見られない愛猫のかわいい姿に、思わずキュンとしてしまうでしょう。
また、高い位置にあるボウルは、猫にとっては見晴らしのいい特等席。外を眺めたり、飼い主さんを見下ろしたりと、猫にとっても楽しめる居場所となります。アクリル製のボウルは熱がこもりにくく、夏は涼しいというメリットも。冬は、ブランケットやクッションなどを敷いてあげると、より暖かく過ごせます。
【専門家に聞いた!】キャットタワーに関するよくある疑問
キャットタワーを設置する際には、置き場所やゲージとの違いなども気になりますよね。また、多頭飼いの場合の注意点なども知っておきたいポイントです。
以下では、キャットタワーに関するよくある疑問をQ&A形式でまとめ、「横浜キャットシッターねこやま」代表の水谷絵里さんに回答してもらいました。
- キャットタワーは、好ましい場所が厳密に決まっている訳ではありません。とはいえ場所を取るので設置場所に悩んでしまいますよね。一番良いのは、愛猫が一日で一番多く過ごす場所に置いてあげることです。安心する場所に更にお気に入りの場所(縄張り)が出来て良いでしょう。
設置場所を決めて少し経ったあとに、より暖かい部屋や飼い主が置きたい部屋に移すという方法が猫のストレスにならずタワーにも慣れやすい環境づくりに繋がります。
猫があまり立ち入らない部屋に急に置いても使ってくれない可能性があるので、注意してください。
- 猫のストレス解消や遊び目的としたキャットタワーと、猫を収容するケージとでは用途が全く違います。
今までケージ内で生活していない猫に新しいケージを買い与えても、好んでケージ内を使用する猫は少ないと思います。
しかし、ケージ内をパーソナルスペースとして気に入っている猫は別です。ケージを撤去してキャットタワーを置くということがストレスの原因になる場合があります。猫は新しい環境、新しいものを警戒して気に入らなければ使用しません。
キャットタワーもケージも、好んで使っているものが既にある場合は、急に捨てて新しいものに切り替えるのは避けた方が良いでしょう。
どちらを購入しようか悩んでいる場合は、キャットタワーを検討したほうが猫のストレス解消、遊べるスペースが新たに作れて良いのではと思います。
- 大きければ大きいキャットタワーが好ましいですが、お部屋の大きさにより限界がありますよね。
考え方としては「1匹につき1ステップ板+1ステップ板」あれば全員タワーにいることができて、移動に余裕もできるので良いかと思います。例えば、3匹猫がいる場合、4ステップ板のキャットタワーを指します。
または、無理に大きいキャットタワーを置かず、人間の腰の高さくらいの低めの据え置きタイプを猫の頭数分用意してあげるのも良いと思います。
低めの据え置きタイプは、女性1名でも移動や組み立てが容易です。さまざまな据え置きタイプをいくつか購入して、猫の好みを見極めてから大きいものを買う、というのも良いかもしれません。
まとめ
猫を飼い始めたら、ぜひ購入を検討したいアイテムのひとつがキャットタワーです。運動不足対策やストレス解消につながる以外に、リラックススペースや爪とぎエリアとしても活躍します。
突っ張りタイプと据え置きタイプの2つがありますが、置き場所に合わせるほか、猫の種類や大きさによってさまざまな選び方があります。愛猫にぴったり合うものを購入するためには、全体のサイズだけではなく、ステップのサイズやステップ同士の間隔にも注目して選ぶことが大切です。
キャットタワーは、猫の生活を豊かにするだけでなく、飼い主にとってもうれしいメリットがたくさんあります。インテリアにこだわる人は、デザインや色もチェック。お気に入りのキャットタワーを設置して、室内でも愛猫が快適に暮らせるようにしましょう。
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