これは昔から言われてるけど障害者を見てる私は偉い！！と悦に入ってるんだな
まあそれぐらい入らないとやってられないんだろうけどw

教師って子供相手だからそうでなくても全能感半端なさそうなのに
特別支援学校の教師だったもう「俺は神だ」くらいに思ってそう

報告書の繊細ぶりから察すると結構話を盛ってそうだな
って思った

先生が障害者だったというオチ

最近同じようなことあったわ
学校の先生ではないけど
旅行で大きめの土産物屋で試食してたら
いつのまにか後ろから近付いてきて
「試食したいのでどいてください」
と言われた
長い時間その場を占領したわけでなく
試食の一個を取った瞬間に言われて驚いた
それと混雑してるわけでもなくなのにまず先に動こうとするのな
少し待てばいいだけなのに先に先にやろうとする

弱者権力ってのは存在するんだな。

この人も最初は申し訳なく遠慮気味にやってたと思うよ。
でもさ、世間って思ってる以上に冷酷で無慈悲な所あるじゃん？
自分や引率してる子どもに対してそういう対応が毎日続いたりすると、
「なんでこんな弱者の事に気を遣えないバカどもに私が頭下げないと
いけないの！？」って自問自答があってさ、その結果、
「もうどーーでもいいや、どうせこんなヤツらに何思われたってさ」
って境地に至ったんじゃね？

知らんけど。

障害者の関係者は態度のでかいヤツかやたらと低姿勢な人の二極化してると思う。
まあそんなに深く関わった経験は無いけど。

障害者の面倒なんか、なんらかの障害があるヤツじゃなきゃやるわけないんだから推して知るべしだろ
とやかく言ってやるな

状況判断と対応の未熟なのが、大人の年齢に唯なっているのがいるからな

俺も昔はへりくだってお願いしてたんだぜ？
でも、ぺこぺことお願いしてくる相手と見れば言を左右にしてぐずぐずと動かず、
居丈高に命令してくる恐ろしげな相手と見ればびびってさっと従う
世の中そんな小人ばかりだってある日気づいたのさ
人を見たらお願いより命令。へりくだるより威嚇
周囲の反感は買うが、威嚇に簡単に屈するヘタレの反感なんてリスクのうちに入らん
そう割り切ったら人生すげー楽になったよ

という境地に達したみたいな？

障害の有る無し関係なく、他者に何かして貰ったのなら感謝するというのは人としての最低限の心遣いだと思う。

支援学校の教師は望んでなる人は皆無、ほとんどが普通の学校からの腰掛で一定期間勤め上げると出てゆく（教頭試験のプラス査定や地方公務員独自の一つの学校にいれる期間が限られるのでローテーションの関係で若手が人身御供となる事も）
前者のベテランは早々と試験をパスして他所へ移れるが後者の若手は次の人身御供が決まらない限り
エンドレス、退職するか病院通いだしたら次の犠牲者にフラグが立つ
中には熱意に溢れ希望してくる人もいるが「朱に交われば・・・」というやつで本人に自覚ないまま
病んでいく

>>障害者の方は優遇されても全然かまわないし、それが当然だと思うけど

んなわけあるか、ボケ

障害があるからって世間に対して迷惑掛けるのは当然であって仕方がないこと、という風潮は絶対に許せない。

重度障害児を子供に持つ私の意見です。

迷惑だから絞めろという風潮も嫌だけどな
どちらか片方ってもんだいじゃないけど

特別支援学校の教師はほとんどが普通級の教師になれなかったやつだからな
特別学級が併設されてる公立校にいたことがあるけどそこにいた支援級の教師どもはまあそれはそれは酷いやつらばっかりだったぞ
しかも偉そうだし。思い出すと今でもいらっとするね

車いすで麻痺入ってるけど、他人に何かを頼める程度には言葉を話せて
道行く人に話しかけては散々世話をさせてもお礼を言わない人が、学校にいた
俺も一度は手伝ったが、やっぱり最後に一言もなかったから
以後は見かけても完全に避けてた

たまにしか頭下げる必要の無い人にはわからんさ。
営業マンは頭下げまくりでも、頭下げた分数字が上がるって
やりがいもある。
先生には何もない。ストレス軽減を手伝ってやれよ。
社会の理解が不足しすぎてんだよ

人間普段接する相手に影響されるもの
その教師もあっちの方向の頭になってたのかもしれない
＞204708
何で他人のストレスを引き受けねばならんのだ
てか養護学校の教師は大変な仕事だとわかってて
対価たる給料貰ってるんだろ

※214652
>何で他人のストレスを引き受けねばならんのだ
先生に他人への思いやりを要求しておきながら何をいうんだよ